
☆令和7年10月1日水曜日、今秋初、夕食後のゆるポタです。ラムー北津守店まで行って帰るだけです。この涼しさは皮膚呼吸でよろこびを嚙み占める様な体感があり、癒し感もふんだんにあります。
ちょうど、昼間にあの物件の決済(その時のお客様では無く、賃貸では無く売買で、予想もしない、新たな展開、新たなご縁で)を終えて、ホッとしたことも加味されているかもです。
「いろいろなものが、思ったこととは全然、違うように開けて来る」というようなことがいっぱいあるのです。それで、自分が思っているよりも大きな成果が先行き開けてくることがあるのです。現状に縛られて、「考え方」を固定しないで、もう一歩、もう一歩、大きく考えてほしい。(成功をつかむ発想法 P33 1行目~)
これは、特に東北の人に向けての説法の抜粋ですが、ああ、こういうことのひとつなのだろうなと思いましたよ。
自分にもこういう事例のひとつを仕事上(正業)で貴重な経験として与えられたことに、主、エル・カンターレに、心より深く感謝いたします。ありがとうございます。

文字通り、信号待ちの「赤と青」の2枚組写真です。
青の方は津守商店街の黄色の文字が微ブレしていますが、まぁ、良しとしましょうか。赤と青で随分印象が違いますよね。
また、昼間に見せる世界とは違い街の電飾等が踊り出す様な視覚的世界観があります。そこには、新たな気づきや発見が確かにあります。
大業に構えず、気持ち等身大で、気楽にそっとシャッターを押せるよろこびがありますね…。気負いも無く脱力のリラックス感でしょうか。
今回もご覧頂きまして、本当にありがとうございます。心より感謝致します。