
☆扱いが多いので、まあ、ちょっと記事にするのは控えようと思っているのですが、それにも増してこの商品開発の素晴らしさや愛を感じて、記事にしてしまうのですが、このラムーの「三元豚ロースカツ丼」の出来が良いので、記事にしましたよ。
たった税込¥290円で、三元豚のロースカツ丼が食べられることが奇跡に近いんじゃ無いかと思っているのですが、いろいろあるお弁当類で、このカツ丼だけは手を出さなかったんです。
それは、カツはからっと揚げ立てがよく、卵にとじたてで熱々でないとダメだという、先入観から買うのを避けていたのですが、試しに一度、購入して食べて見たら、とても美味しかったのでもう5回はリピートしている状態です。(笑)

持ち帰ってレンチンするか、または、そのまま食べるか、インスタントみそ汁を追加するかですが、結論、どれも美味しいです。
カツの厚みは1.5cmくらいで味は濃い目でしっかりとした味で、煮汁が染みてカツも卵も柔らかく美味しいです。ごはんもしっかりと入っていて満足度が高いです。まさに、セブンイレブンの底上げ、ごはん少ない弁当問題の真逆ですよね…。
これはどこの安売りスーパーでも売っていない、調理師の方が自信を持って、「これは美味しいので是非食べてみて下さい!」と、言わんばかりの勢いが・乗・っ・て・い・る・感じが強くして、ますます美味しく感じられる商品です。
私も思わず、是非一度、ご賞味下さい。と、言いたくなる 「三元豚ロースカツ丼」です。もちろん、宣伝費も貰ってないですよ。(笑)もうこれくらいで抑えておきますが、物価高騰の際に「愛があって救済力」も高いカツ丼には間違いないです。
ただ単に「旨い!」だけなら、肉体五感(にくたいごかん)に「意」を入れて六根(ろっこん)の目(げん)、耳(に)、鼻(び)、舌(ぜつ)、身(しん)、意(い)の舌(ぜつ)で感じる「味覚」で、意(い)で、それを認めるとか決定するということで、ただ単に「旨い!」も、これはこれでより美味しいに越したことはありませんが、あくまで、この世の三次元のものですが、
調理師の方の思いがその商品に乗っている、経営者の商品開発の努力や気概が感じられる等は、お客様への「愛」であって、それを感じることは、この世を越えた目には見えない、スピリチュアルなあの世の世界の「愛」ということで、厳密には確かに違いがありますよ。
分析して「味覚」と「愛」を分けてみることが確かに出来ると思いますよ。
「三元豚ロースカツ丼」 を食す時に「味覚」以外に、この愛を感じる、消費者として大黒天物産のラムーから愛されている。ということに気づき、自覚することも、霊的で、愛を考え深めることに繋がるものだと思います。
出来ることなら、常に愛や慈悲を感じるようでありたいものです。
今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。




