
☆予備の14500リチュウムイオン電池を入手することが出来ましたよ。まず、左側のKEEPPOWER 14500 1500mAh 3.6V×8本と、右のLUMINTOP 14500 920mAh 3.7V×8本です。占めて合計で16本です。左のKEEPPOWER 14500 1500mAh 3.6Vは、5mmくらい高さが長く、別途充電器が必要です。
対して右のLUMINTOP 14500 3.7Vは、USB TYPE-Cでケーブルを繋げば充電することが出来ます。電池の容量では、1500mAhと920mAhの差が580mAhありますので、容量の多い1500mAhの方がより長時間明るさが保たれて、懐中電灯を照射することが可能です。そのあたりの体感もしてみたいところですね。
この14500リチュウムイオン電池 1本で、かなりの余裕を持って、300lm(ルーメン)で使用したとして、その照度が落ちて来るまでに平均1時間(60分)使用できるとして、そのあたりで電池交換をまめにして行ったとして、単純に8時間(480分)使える計算になります。これで少なくとも一晩中、楽々と300lm(ルーメン)で照らすことが可能かと思います。
また、右の方の電池ケースは黄緑色のパッキンでパチッとロックすれば防水機能もあり、より安全に携行できるところも良いかと思います。残念ながら左のKEEPPOWERの方は、高さが長くてこの電池ケースには収まりません。
今、使用テストを開始し始めまして、KEEPPOWER 14500+Manker E03H IIIの組み合わせでは、どうも点灯しないので使えないみたいです。他はすべての組み合わせで使用出来ましたが…。
とにかく、14500使用の懐中電灯をフル活用出来るようにしていきたいと思います。イザという時、夜間の防災のための備えとしても、一段と心丈夫な状態になって来た感じもいたします。
力強く、闇夜を明るく照らして行きたいものです。
今回もご覧頂きまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。
※おまけ

とりあえず、自転車後部警告灯(赤色リアライト)を、荷台の後ろに取り付けて点灯してみました。ナイトゆるポタリングで夜間走行時は、点滅モードで走行した方がより安全でしょうか。
後方を走行するバイクや自動車等に、こちらの存在を認識してもらい、注意を払って貰えるようにするために、要必要な自転車専用のアクセサリーですよね。