☆弊社リノベーションワークスによる建築企画プロデュースさせていただきました、7月25日に祝竣工の『H邸の竣工写真』(7月27日撮影)を、このお盆休みに入ってようやくUPさせていただけることになりました。
もちろん、施主様にこのフォトログ掲載ご了解済みですが、何かと別件でバタバタしていまして、ようやく手がつけられたところです。(>_<)
今回は私自身もリノベーション建築のことを、その行程等を、多々学ばせていただく機会を賜り、そして大勢の建築スタッフの方々の惜しみない熟練技術のご提供ご協力を得て、とてもいい作品に仕上がったと思います。
また近隣の皆様(今回はご近所様なので、知り合いばかりです。 笑 )には工事期間中は多々ご迷惑をおかけし、ご理解ご協力賜りましたことを改めて御礼申し上げます。
本当は、工事工程のありのままをつぶさに撮影した「工事写真帳」(建築スタッフ撮影)を御覧いただければ、その仕事内容は一目瞭然で、誰が御覧になられても納得される内容でありますし、また、ここまで基本性能の高いリノベーションは珍しいのではないかと思います。
国土交通省が推奨する100年住宅以上の耐久性は楽々あると自負します。そこまでのハイレベルなリノベーションになりますと、やはり住み心地が格段に違うということが強く実感されるものと思いますね。
今回のこの案件は建物の基礎が皆無でしたから、一から基礎を全部やり直ししましたが、当然コンクリートを扱える腕のいい左官職人さんの出番となりますが・・・。
『コンクリートから人へ』って、一見耳ざわりのよいようなまやかしのスローガンで、本当に公共事業縮小を実行したアホな政権がありました(苦笑)が、こうした末端の個人宅のリノベーションにおいても、ものすごくマイナス影響があることを再認識させていただきました。
それは末端でいうと左官職人さんたちの仕事がなくなるということ。もっと平たくいうと、セメントを扱える職人さんが極端に減って、後継者も育たないということです。『コンクリートが人を守り、人を救うのだ!』ということを肝に命じたいと思います。
建築に携わるすべての方々に『コンクリートが人を守り、人を救うのだ!』と自信を持って言っていただきたいですし、建築は、常に物事を建設的に考える素晴らしい職種であることを、私はよくよく実感させていただきましたので、周りの方々に、建設的に物事を考えるとはどういう事か、できれば熱く語っていただければ幸いです。
ともすれば刹那に流され易い昨今ですので、心からよろしくお願いしたいと思います。