
☆この時から少し時間が経ちまして、アニメーション映画「ドラゴン・ハート霊界探訪記」の穴吹川の潜水橋のシーンで、竜介が「おこおっつぁ~ん」と叫んだのと同じ様に、自らの抱える課題問題に対して、心の中で「おこおっつぁ~ん 」と呼んでみたところ、
絶対非演出やスーパーナチュラルといった良き思い付き(返信)により「なお、一歩を進める」ことが出来た出来事を、自らの覚え書きとして、一事例として正直に書いて残しておきたいと思います。
HSの月刊誌、8月号に「先祖供養」のPRページといっても、たった1ページですが、嫁さんがHSから取材を受け、その記事が載ることになりましたが、
それと同じく連動して、私が小さい子供の頃から大変お世話になったおばさんが、2023年11月に亡くなりまして、HSのことを伝えきれなかったところを、還暦の60歳にしてようやく反省しまして、HSの「永代供養」を、このご生誕祭までに、何とか受けさせて頂くことが出来ました。
元々、私の中では先祖供養という発想が皆無でしたので、考えてもいなかった「永代供養」を受けさせて頂く機会を賜り、主よ、エル・カンターレよ、誠にありがとうございました。
これもある種の蜘蛛の糸(救済手段)なのでしょうね。
やはり、心残りというか、どうしても気になっていたところですので、「本当に良かったなぁ~。」と、心から安堵しているところでございます。
とはいうものの、他にも沢山の問題課題がありますので、気を抜いて手放しで喜ぶということは全然無いですけれども…。そこは、益々の「精進」をお誓い申し上げます。と、言うべきものでしょうね…。
今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。