大阪屋 たてものブログ

近況のつぶやき 2025.2.7

☆南海汐見橋線って、4.6kmの短い運行距離でもあり、それに沿って自転車で足繁く通ってもそう苦にならないような、等身大の無理のない距離感であって、

さらに去年の11月後半から乗っているマウンテンバイクが、歩道等の段差等が物理的に全く気にならなくなって、走り易いことも加味されて、沿線の撮影スポットへ向かうのですが、今の寒さを含めても全然苦にならないです。

また、撮影対象となる「2200系 角ズーム」も、やはり、好きな復元塗装を施した、期間限定の特別車両ということで写欲が沸いて、モチベーションが高まっていることも大事なのですが、これもクリアしていて、本当に有難いです。やはり、好きでないと気持ちが高まりませんので。

本日の2月7日の現時点で、もうすでに、ひととおり納得いくくらいは、「2200系 角ズーム」を撮って来たと思います。

さらに撮り続けるか否かは、これから検討しますが、とりあえず、「よい経験をさせて頂けたかなぁ~。」と、思っています。仕事を優先しますので、写真のUPは少し遅れると思います。その点ご了承のほど、お願い致します。

去年の夏頃から、HSの楽曲「メタトロンの悲しみ」を聴いて、さらにジョンレノンさんの影響も強くあって、それが未だに続いていて、このような撮影機会を通して、この汐見橋沿線の街を「愛」する。というテーマで、徐々に撮り進めて来ています。

その副次的な出来事に、撮鉄さんとの出会いや軽い会話も、愉しめることが挙げられます。撮影スポットで、私、自らも、積極的に撮鉄さんにひと声かけたりして、そんなたわいもない非日常体験が、

手のひらの真説・八正道の正命(しょうみょう)のライフスタイルのポタリング(軽い運動)の進化系(スナップ写真撮影)を味わい、気分転換に大きく寄与しています。

つまり、今回は、撮鉄さんの世界観に少し触れて、仲良く撮影を愉しめている。撮影取材が心地よく出来た。手ごたえがあった。と、いうことです。

皆さん、鉄道好き、電車好きの愛が溢れる人ばかりで、撮影スポットで刹那的に出会う機会にて、しっかり、撮影ルールも守っておられて、会釈したり、挨拶もちゃんとするんですよ。それって素敵なことだと思います。その分視野がより広がったと思います。

そうした、経験、体験をすることによって、狭い範囲の小さく些細な出来事にフォーカス(執着)するのではなくて、超広角的な視野角で、大きく大らかに物事を捉えて行きたいとも思いました。

それをまた、正業(しょうごう)の仕事に活かすべく、連関していこうというところです。今、熱心に次の仕事に集中していますよ。正業、正命、正精進、正念、正定の方に意識が向いて、密接な繋がりを感じています。

気分よく・サクサクッと、さらりと参りましょう…。

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

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