大阪屋 たてものブログ

HSの4大メシアの楽曲

☆元々、最初から音楽は好きなんですが、「HSの4大メシアの楽曲」をすべて入手しまして聴き始めています。こうして並べて見ると「ジャケ買い」という言葉があるくらい、各ジャケットの画がとても美しいです。特に「R・A・ゴールの慈悲」では、泣いてしまう位の感動が個人的にありました。

お釈迦様の宇宙魂、こぐま座・アンダルシアβ星のメシアっていうことだけを、知ることができただけでも素晴らしいことですが、「R・A・ゴールの慈悲」 として楽曲で聴けることは、仏教の悟りに直結する、別次元の高度な感動があるのでは無いかと感じています。まさに公案禅のように、そこに込められた歌詞の言葉の意味を、深く掘り下げて考える必要に駆られるので、繰り返し聴き込みたい!と思いましたよ。

HSならではのオリジナルのメシア楽曲は、総合的に宇宙の神秘感が溢れる内容で、「宇宙の法」にダイレクトに関係するものでは無いかと感じています。

こうした楽曲を拝聴させて頂くということは、慈悲そのものであって宗教的知性、芸術的知性にも大きな影響を与えるもので、感性・悟性が相当な良い刺激を受けるものと思いますね…。

具体的には、世界の真実は、弱肉強食なドラコニアンやレプティリアンの暴力的な強さを誇る者の支配構造ではなくて、「ヤイドロンの勇気」に代表される神の「正義」等によって、各星団のメシア存在の方々の光により秩序が保たれ、大宇宙の空間的イメージが、美しく立体的に感じられるようになる。と、言ったことです。

続いて、イエス様の宇宙魂・射手座インクルード星のメシア、メタトロンの「メタトロンの悲しみ」を聴きましたが、「自己犠牲」の愛を教えるためのメシアとしての役割自体が、悲し過ぎるのではないか?と、思えて心底悲しく号泣しました。

こうした愛は、さすがに一般にはまず理解され難いだろう。と、思いました。S氏の件で主が対応された出来事が、キリスト教的に、まさしく「自己犠牲」の愛を、自らやって見せて下さった。という解釈になるのだろう。とも思いました。

この地球を将来メシア星に変える、神の計画、ミッションの1から地ならしゆえの深く悲しい「自己犠牲」の愛が、格調高い楽曲となっているのだと思いました…。

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

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