大阪屋 たてものブログ

日本神道の正体に迫る

☆HSのThe Liberty1月号の特集「日本神道の正体に迫る」が、非常に分かり易くまとめられていて、読み易いというか、あらためて、主、エル・カンターレの偉大さが分かる、HSのレベルの高さがよく分かる記事でした。

前々から、日本神道の霊界事情のトップシークレットで、謎だったところを完全に明らかにつまびらかにして下さっているのが、「これは本当に良かった!」と思います。HSにしか書けない記事ですよね!(すみません。記事をそのままここに載せる訳にいかないので…。一冊ご購入下さいませ。私的には、別途、スキャナーで取り込んだり、カラーコピーして残しておこうかと思います。)

祟り神ってどうなるんでしょう?

天御祖神様の実在感が、ありますでしょうか?

通常のこのような内容の事は、すぐに、この世の三次元の常識にはなりませんが、ワンジェネレーション、ツージェネレーションすれば当たり前の常識となって、この世でも定着していくものと信じて疑いません。

これらが常識になるのに、時間がかかろうが全く結構ですよ。焦りもしませんので、ゆっくりじっくりと取り組んで参ればよいだけですので。まずは、是非、是非、お手に取って特集記事をご一読下さいますれば幸いです。

一般的には、それなりに難解なことかも知れませんが、たとえば、風刺曲というかパロディ曲の、ぐみんの「打つわ」を理解し納得できるような方には、もしかすれば、よく分かるかも知れませんね。

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

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