☆今日(令和5年12月7日木曜日晴れ)は、仕事でJR大阪環状線の桃谷駅へ。通常では、まず来ることのない街なんですが…。
去年に続き、今年の紅葉もかなりよい感じだけれど、今年はあえて撮る気はしていないので、公園の公衆トイレで小をした後に、1枚パチリと…。これはこれで立派に紅葉して美しいですね。
どこか昼食に入ろうと思って、商店街を歩いていましたらショーウィンドーに「イプセン」というハンバーグ、エビフライ、コロッケがおかずの洋食ランチが目に付いたので、「イプセンって何?」って、思いながらお店に入って注文…。
イプセンというのは「いぷせん」という喫茶店の名前でした。こちらが今運ばれて来た本物です。いかかがでしょうか?
見た目¥1000円越えしそうなところですが、このランチに、ドリンク付き(アイスコーヒーを頼みました。)で¥880円でした。サラダにごまドレッシングをかけていただきましたよ。出先のランチでアイスコーヒーが付いていたら、お得感がありますよね。
美味しかったです。ご馳走様でした。
街の様子も少しは撮ってみますね。
街の特徴(個性)がよく表れている一角を「複写」スナップ撮りします。今日は、看板がよく目に付きますね。
経年劣化で剥げたスプライトの看板やお米屋さんの看板、鮮魚店の様子などに惹かれて1枚撮ってみました。
さて、ようやくここからが、タイトル通りの本題ですが…。
仕事の目的場所は、この写真の向こう隣りでしたが、おおっ、あれは、何と、久しぶりに「二宮尊徳像」の発見!しかも石像です。いつも通り、ふつうに「複写」します。愛機のFuji X-E4なので、確実に思い通りに描写してくれます。
何かここ最近は、怖いぐらいシンクロニシティ(共時性)が起こって、よくその対象が目に付くので、『仕事への言葉』大川隆法 No70(P79)「タライの水は、向こうに押せばこちらにもどり、手元にたぐり寄せると、向こうに逃げる。」を、すぐに思い出しましたよ。
「何かを教えんとこうして現れて下さっている。」と思いますので、「仕事のへの言葉」を再度読み返しますので、どうか気づきをお与え下さい!どうぞ、よろしく、お願いいたします。
No15(P18)「謙虚であるということは、教えてもらうための、作法である。」この辺りでしょうか? 二宮尊徳翁の精神が、この私にも少しでも宿りますように…。希少な機会を賜り、誠にありがとうございました。
まぁ、とにかく、うれしかったし、「予期せぬ発見!」が許されて、本当によかったです。モチベーションが自然と上がりますよね!
自らの心的態度を、主、エル・カンターレに対して、従順、服従、敬虔に照らし合わせて、自己観照が出来ているか、その純度をチェックし向上させていきたいと思います。
今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。