☆緊急事態宣言が延長されたようですが、逆に、そろそろ「アウトドアー」も新復活したいなぁ～。と、考えていましたところ、再び快速旅團さんで「ミニメス (Milicamp-快速旅団) オリーブ」という商品を見つけ入手しましたよ。冒頭の写真右側です。左側が「ＮＳ角型飯盒オリーブ」です。

これに「DAISOメスティン」ではなく「 ミニメス (Milicamp-快速旅団) オリーブ 」をスタッキングして使おうと思います。すでに、このサイズの類型メスティンも、色んなところから販売されていますね。

商品の仕上げも素晴らしく「ＮＳ角型飯盒オリーブ」と同じなので、安心して注文出来ました。「アウトドアー」におけるメスティンブームは、確かに続いていますね。最近ではニトリの「黒メスティン」が話題になっていました。

さらに、ミニメスオリーブの中には必要小物を入れています。

左上から、時計回りに、折りたたみ式の飯杓文字（スノーピーク ヤエン ペタ） 、蓋のつまみ吸盤、調味料入れ（Wildo ウィルドゥ シェイカー オリーブ）アジシオ・コショー・ガーリックパウダー、折りたたみ式コップ（Wildo ウィルドゥ フォールダーカップ オリーブ ）、SOTOマイクロリフター、SOTOマイクロトーチ、 レザーマン マルチツール SQUIRT PS4 BLACKです。

暫定的にですが、上記のように小型軽量に押さえて、洗練された使い易いモノが、徐々にですが揃って来ましたよ。

たとえば、SOTOマイクロリフターで掴んでミニメスの蓋をフライパンにして使います。また、缶詰を缶ごと火に炙って温める時も非常に便利です。

「ＮＳ角型飯盒オリーブ」＋「 ミニメスオリーブ 」の ＮＳ化したスタッキング「メスティン」は、実用的でとても使い易いですね。

特にあと片付けの時に、メスティンの汚れを簡単に拭き取るだけですべて完了するので、大のお気に入りとなりました。ソロの「クッカー」兼「食器」としての軽量最小サイズのモノとして、秀逸ではないかと思います。

日常使いとしては「ＮＳ角型飯盒オリーブ」の記事のように、防災用備蓄品の各種パスタソースを使って、お家キャンプで簡単スパゲッティを食べることが多いですね！

「クラムチャウダーの方法」や「クラムチャウダーの方法Ⅱ 」の時のように、野外での「ミニ焚き火」は非常にし難いです。ＢＢＱ会場が緊急事態宣言で再び閉鎖していますので、場所選びが難しいので、今はよほどのことが無い限りやめておいた方が無難ですね。

さて、それならどういう方向でアウトドアーでの「外飯」を楽しんでいくのか？やはり 「ミニ焚き火」 に固執することなく、何らかの「発想の転換」が必要なのでしょうかね。まずは、その周辺小物から揃えるかな・・・。

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。