☆映画美しき誘惑-現代の「画皮」-を、5月17日15:00~分を初めてOSで観て来ましたよ。ネタバレになってしまいますが、クライマックスの結婚式のシーンで新婦が逃げ出して、結婚式をぶち壊すそういう映画は沢山あると思いますが、新郎が新婦を突き飛ばし、妖魔と対決・・・。で、 「おおっ、こう来たのか!」と、予想外の結婚式のぶち壊しには少々驚きました。普通に三次元的にも楽しめるような演出でしたね。
この映画では、太郎が舞子の画皮性・妖魔性を見抜く、見抜けない・どうなる?がテーマでしたが、画皮の他にも見抜く、見抜けないの重要なテーマは、現実にいくらでもあると思いますので、そうした場合や局面に出くわした場合には、特に情にもろい甘い選択や判断をしないように、気をつけていきたいと思いました。
また、映画-美しき誘惑-現代の「画皮」-の楽曲は7曲あり、すべての楽曲を通じて訴えていることは「美しさとはどういうものなのか」を、総合プロデユーサーの竹内久顕さんの解説が素晴らしく、「ああ、なるほど、美の悟りを楽曲で表現するとこうなるのかぁ~。」と、とても勉強になりましたよ。
映画で楽曲で美の悟りの・違・い・を誰にでも分かるように表現しきっている、単なるエンターテイメントだけではなく、救いのよすがとして最高のものを提供して下さっていて、宗教のHSにしか作り得ない、極上の映画に仕上がっていると思います。
そして、コロナ禍で、緊急事態宣言等が長期に渡り出されたりするので、行動に制限がかかり精神的に窮屈な日常生活になってしまうので「免疫」を高めることとともに「感染症全体主義」の空気感に十分な警戒をすることを、日頃のルーティンに組み込んで行きたいですね。
写真のような海辺で散歩するとか、さわやかな潮風を感じるとか、ベンチで美しい景色を眺めるとか、たまには日光浴ができればいいですね!随分気分が変わりますからね。
ルイボスティーでもいいですけど、味的には緑茶の方が飲みやすいので、ティーバック52袋入りの「お徳用」を買って、沸騰したお湯500mlに2袋を入れた緑茶を1~2杯を毎日飲んでみたりとか、カテキン効果などいろいろと試しています。まずは、自分のお好みで、確実に続けられることを選ぶのがよいのかなぁ~。と、思っています。
コロナ禍における医療現場のリアルな情報としては、尼崎市の長尾和宏ドクターの youtubeでの、発信を参考に観たりしますかね。
今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。