
☆令和8年2月12日木曜日の午後、いつもの千本松渡船場の大正は南恩加島側から、はるかぜ&ちづる合同避難訓練の様子を撮ってみましたよ。背景には島忠ホームズ南津守店が写っています。
このはるかぜとちづるは、姉妹船だけあってこうして2隻並ぶと瓜二つで酷似していますよね♬ 通常では、そもそも1隻は運行し、もう1隻は予備船として係留待機となっていて、2隻横に並ぶというシチュエーションに出会ったことが無いということで、実は、珍しく貴重なんですよね…。

避難訓練の想定は、木津川を横断航行中のちづるが何らかの船舶の故障等で、木津川の真ん中あたりで停止し、それをはるかぜが助けに行って、ちづるに横付けし乗船者をはるかぜに移動させ、はるかぜを南恩加島側の桟橋まで乗船者を非難させるという様な緊急避難ミッションです。

このはるかぜ&ちづるでの合同避難訓練を観るのは、今回がはじめてで、貴重なシーンを撮ることが出来ましたよ。たまたま係りの方が外に出て見ておられましたので、いろいろお話を聞きながら楽しく撮れたことが良かったです。
こうした訓練をまめにしておかないと、実際に緊急事態には、運行航行担当の職員さんも乗船者の誘導も含め、慌てたり焦ったりしないように、訓練しているんです。と、教えて頂いて、

やはり、当たり前が当たり前でなく、こうした地味な努力によって渡船の安全運行が支えられていることを、ひしひしと感じさせて頂きました。真説・八正道の正業を通して、日頃見ることのない渡船運行の職員さんの、見えない部分のご努力を垣間見せて頂いた感じです。
ますます、この渡船が愛おしく感じる瞬間となりました。
いつものポタリングでいつも渡船を利用させて頂いていますが、これも身近に体験する奇跡のうちのひとつだと、感じる様になってきましたね…。
今回もご覧頂きまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。




