大阪屋 たてものブログ

魔法および魔法界について

☆「週刊誌」や「youtube」や「TV番組」に大川宏洋さんが出演して、好き放題発言しているようですが、まぁ、私的には直接関係の無い「どうでもよいお話」なので、完全スルーしてもよいのですが、炎上商法的な作り話やHS会員の信仰心を傷付ける発言が多いので、私的に思うことを書いて残しておこうと思います。

ごくごくふつうに考えて、宏洋さんの一方的な話でそれが事実で、あたり前のように言われても、その相手方の話を聞いて公平に判断する必要があると思います。

もちろんそれは今回に限らずどのような場合でも、両方の言い分をよく聞いてどちらがより正しいか、それなりに結構複雑なことも多いでしょうから、特に情報社会ほど慎重に精査する必要があることは、みなさまもよくよくご存じのことでしょう。
HSの場合は、たとえば大川隆法総裁先生が「霊言」の収録をして、日本でそれを書籍で読めるまで、最速で1週間で可能です。通常は2週間もあれば、大手出版社の紀伊國屋書店であるとか、ネット通販のアマゾンでも買えるような、他の出版社がマネの出来ない超速で行われているくらいです。

おそらくそれがHS(幸福の科学出版)の最大の強みだと思うので、何か問題や事件があれば、重要なものは、必ず、教団の意見や、大川隆法総裁先生の判断が「対談」本や「霊言」本として出版され、その内容があからさまに公開されるので、長年会員をしていてそれを知らない人はありません。

前々から教団内部では、宏洋さんのよくない「噂」も随分流れていまして、それを耳にしていましたから、自分なりにある程度は予想していまして、「幸福の科学の継承者像について」(対談)と「不信仰の家族にどう対処すべきか」(霊言)という2冊の書籍を読んで見た結果、精査するまでもなく、その裏付けがとれました。答え合わせみたいな(苦笑)そういうあたり前の結果になりました。

たとえば、幸福実現党の立ち上げ時や、今回のような芸能プロダクションの立ち上げ、新たに「宇宙の法」が説かれるような、何らかの法体系の大きなイノベーションが伴う時に、陰陽というか、明暗がハッキリ出るということ。

千眼美子さんのように舞台のスポットライトが当たる人もあれば、舞台の隅の暗闇でそれを見ている人も沢山出て来るワケで、大経営者、大社長のように、新事業立ち上げ時には、そうした痛みが伴うものだ。と、ふつうにその状況を考える事が出来ますが、舞台の隅の暗闇でそれを見ている人の中には、覇権や主導権争いがベースにあったりして、その心境が「祝福」ではなくて「怨み辛み」の極端なマイナス感情であれば、本当に悪魔に乗っ取られてしまうこともあり、それを現代のユダや現代のダイバダッタ問題と、言われているのだと思います。

また、「波長同通の法則」でいうと、宏洋さんに同調する(考えや意見が同じ)ような方々には一般の方々も十分に気をつけていただき、巻き込まれないように注意していただきたいと思います。「幸福の科学が潰れる!」などと、おバカなyoutuberもいますが実際は逆でしょう!某S田というエセ宗教学者を、担ぎ上げているところを見てもよくわかりますが、低俗週刊誌並のイジリで、遊んでいるつもりなのでしょうけど、それがどういうことか分かっていないということは、以外とその「罪」は大きいかもと思いますよ。

宏洋さんにいたっては、公というものがなく、チーム仕事が分からないのか?大勢の人びとを私憤で巻き込んで、そのあとどうするつもりなのか?責任をとれるのか?この程度の認識しか無かったのか?と、とても哀れに思いますし、残念にも思います。

「言っておきますが、総裁先生も、宏洋さんが芸術の分野で才能を開かせる分には応援されるんですよ。そこは祝福しているんです。私たちは。そうじゃなくてうちの悪口を言って大きくなろうとしているから、『そこはいけないですよ』とお伝えしているんですよ。」(不信仰の家族にはどう対処すべきか P233 大川咲也加さんの発言)

私的には、大川咲也加さんの発言と非常によく似た感情で、せっかく期待していたのに、もうちょっと何とかならんかったのか?と悔やまれます。今後は、一般人を迷わしたり、特にビギナー信仰者様の信仰心を傷つける行為は一切やめてください!

また、ビギナー信仰者様には、心の王国を再構築して、あらゆる悪しき想念を「シャッターガシャッ!と」、自分でシャットアウトできるようになっていただくか、青銅の法をとことん学んで、シャッターより超強力な「青銅の扉」をガーンと閉じるように自らの心の王国や信仰心を護っていただけますれば幸いです。その為の「青銅の法」なんです。それを実践で学ぶためのね!弱々ではだめですよ。

また、一般の方々には「決意」や「勇気」、あるいは「この世からの遮断」が要ると思いますが、是非とも「世俗空間」では得ることのできない、青銅の扉をくぐって「信仰空間」にお入りください。特に今世は、至高神、主、エル・カンターレと直接繋がることのできる貴重な機会ですので・・・。
そして、私的には、ウォルト・ディズニー「感動を与える魔法」の秘密等を学ぶことによって、魔法界という世界があるという実感は十分に得られたと思うので、次に「魔法および魔法界について」で、主、エル・カンターレがよしとされるHSの「白魔術」を学べる機会を与えていただきました。これってマジで、もの凄くない!ですか?(笑)

特に、あとがきを読んでいただきたいのですが、映画の主題歌「Hold On」は白魔術、黒魔術を越えた、八次元パワーを備えており、今後、様々な奇跡を起こす女神の魔法パワーとして使われる予定になっている。と、結ばれています。

たとえば、前々から言っている「ニュートラルからポジティブへ。」で説明すると、「幸福の科学の継承者像について」(対談)と「不信仰の家族にどう対処すべきか」(霊言)の2冊を読んで、その神意を読み取り「ニュートラル」に入ってから、「魔法および魔法界について」で「ポジティブ」に次元上昇するよい機会と、お考えいただければ幸いです。(笑)

CDを先に入手して、まずは聞き続けておくことくらいは私にもできる!凡事徹底ですからね。(笑)平成30年12月29日(日)聴きはじめましたよ。

1日3回くらいは続けて聞いています。↓  の動画を見つけましたよ!(平成31年1月5日)

【魔法属性診断付】クリスティーヌ・ヨーコが魔法の世界を案内【白魔法 or 黒魔法】

何らかのご参考に、よい刺激に、少しでもなれば幸いです。

 

今回もご覧いただきまして本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

 

※関連図書:『実戦・悪魔の論理との戦い方 ―エクソシズム訓練―』

これは「幸福の科学の継承者像について」(対談)と「不信仰の家族にどう対処すべきか」(霊言)の2冊に続いて、そのマイナスな出来事、事件を反面教師として徹底的に-エクソシズム訓練-として学ぶために出された1冊と思われます。(現時点は発売前なので)

これは大川隆法総裁ならではのとことん限界の最後まで、その人が反省し少しでもよくなることを思っての「慈悲」をかけられていることを意味しており、それでも悪魔に乗っ取られてダメな場合には、それを一切無駄にしないために、多くの信者の学びとなるような材料として出されたと解釈すべきもので、世俗的にいう親の七光り的なものは一切無く、仏法真理に照らし合わせた正確で厳しい判断判定がなされています。平成30年12月29日(日)読みはじめました。

すでに9月1日の時点で収録されていたんですね。憑いている悪魔(覚鑁)を特定し、どうも宏洋さんの守護霊と一体となっているようで、これではもう、助けようもなく、かなり厳しいですよね!

まえがきに、本人のプライドが挫折を受け容れない時、七、八割成功して慢心して天狗になった時、全ての責任を他人や環境のせいにする時、「波長同通の法則」により、本人から悪魔は離れなくなり、人格を乗っ取りにくる。とあり、「波長同通の法則」の恐ろしい一面を、私的にはより一層感じさせていただく機会となりました。「結界論」を学び、陰陽師の神々に導いていただいて本当に良かったと、心底思いました。

また、私的に気がついた時点では、2017.8.2 東京ドームの大講演会「人類の選択」の時の、宏洋さんの司会の在り方に何か強い違和感を感じていたので、残念ながら、ああ、やっぱり!という結果でした。(平成30年12月30日)

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