☆女優の吉高由里子さんって全然知らない(苦笑)のですが、ライフワークといいますか、私的関心事の「生き霊から身を護る方法」P104~124を、そこは是非とも参考にさせていただこう。ということで『吉高由里子・人気女優のスピリチュアル・パワー』を入手しました。必要と思われる知識は熱心に学んでいきたいと思いますし、生き霊対策を実践で学ぶ、ということは常に「警戒を怠らない!」ということでもありますね。
「やっぱり、自分のキャパシティーを見極める」ということでしょうかね。どのくらいまで責任が負えるかっていう。
だから、責任が負えないところまで見栄を張らないっていうか、それだけ飾り立てない、「虚飾を持たない」つていうことが大事なのかな。
悩み事はいっぱいあるとは思うんだけれど、それを一旦遮断するような力。
自分をよく見せようとしすぎて、虚飾っていうか、虚栄心を出し過ぎないことと、いったん仕事モードになったら、それ以外の悩み事があったとしても、いったん(シャッターを)ガシャッと下ろして、“見ない・聞かない”ようにする努力。
これは、たぶん、霊能者なんかがやっている努力にかなり近いんじゃないかと思います。(P119~120から一部抜粋)
常に「警戒を怠らない!」といっても、心が常に戦場での警備兵のように夜間の歩哨に立たされ、いつ、敵兵から夜襲に合うか分からないような・恐・怖・心・に満ちた、弱肉強食の世界に生きて、緊張感MAXな精神状態ではなく、
見栄や虚飾、ええ格好なしで、肩の力が抜けてリラックスしたニュートラル(自然体)な状態での、常に「警戒を怠らない!」(隙がない)ことが大事(波長同通の法則)で、
吉高由里子さんの守護霊様の、この悩み事の対処方法を覚え易いように『シャッターガシャッと』(笑)と、私的に名付けてみましたが、意図してシャッターをガシャッと閉じるように、一旦悩み事にフォーカスしない、アクセスしない努力が、どうしても必要ということなのでしょう。
その執着となっているネガティブな部分やその周辺に、よきにつけ悪しきにつけ、種々の拘わろう(干渉しよう)とする生き霊を、シャットアウトする技術を是非とも強化し続けていきたいと思います。
また、チームをつくっている時は「結界リング」(P122)とありますが、そこでとれるチームのほんとうの「調和」こそ、プレアデスのいう「調和」(結界リング)といわれるものではないのかな?と思います。
本当に少しづつではありますが、それでもいい、楽しく学んでいきたいと思います。
また、読み進めると吉高由里子さんって、これまたスゴーイ驚きの光の天使でいらっしゃるんですねぇ~。まぁ、その前にyoutubeで「吉高由里子」さんを検索して、どんな方なのか?出演番組を少し見てみないとね。(笑)
アルファよ、エローヒムよ、主よ、エル・カンターレよ。ご指導、誠にありがとうございます。心より感謝いたします。
何らかのご参考やよい刺激に、少しでもなれば幸いです。
今回もご覧いただきまして本当にありがとうございます。心より感謝いたします。