大阪屋 たてものブログ

緑茶ミッキー

R0051169-2☆鉄砲町のイオンで見かけた「緑茶ミッキー」です。(笑)緑茶というところが渋いですよね!また、ミニーがウーロン茶ですよ。これはもう渋渋ですやん。

ミッキー「緑茶」ミニー「ウーロン茶」ドナルドダック「ぶどう水」テイジーダック「もも水」プー「リンゴジュース」ティガー「オレンジジュース」という2台構成の自販機で購入です。
R0051163-2-2こうして小ネタとしては、ちょくちょく、ご登場いただいていますが、わざわざ記事にする必要はすでに無くなって来ています。

たとえば、前回の岸和田なんかは、もう、追い風が爽やかに吹くが如く、今、まさにご支援賜っているよな!っていう強い実感があって、とても「感動」するのですが、その「感動」は、ウォルト・ディズニー「感動を与える魔法」の秘密(前にも記事に書いたことがありますが)のP50に

感動には四つの段階がある

1.ニコリとも笑わせない人を、まずは笑わせる

2.感情移入させて、登場人物になり切るところまで引き込む

3.ほかの人には言わずにいられないほどの感動を与える

4.「自分も魔法使いになりたい」とう気持ちを起こさせる

最終段階.「ウォルト・ディズニーになりたい」と思わせる

とあり、4.や最終段階.の領域まで『感動』を与えていただけましたよ。各、「感動」の詳細は実際に本を読んでいただくとして、

愛の発展段階説、知の発展段階説のようにディズニーには『感動』の発展段階があるということなのでしょう。こうして少しづつではありますが、『感動』の自覚が高まる。『感動』の確信が得られる。という感じになるのかなと思います。

もちろん、5年、10年とかけて、現代の陰陽道(陰陽師)の研究から、安倍晴明公がよく使われていたという「プレアデスのパワー」を、自分なりにさらに掘り下げ学んでいくと、なぜかプレアデス人の「ウォルト・ディズニー」先生にも行き当たって、無理なく連関して今に到る経緯があるんですね!

やはり、垣根が低いのと材料が多いので学びやすいということがあるかと思います。

うん。「変えられる」っていうことを信じなきゃいけないよ。まあ、私的には、従業員一人ひとりを、魔法使いに変えているつもりなのよ。

「いったん、ディズニーと名が付く職場に勤めたら、食堂の人であろうと、レストランの人であろうと、全員、隅から隅まで魔法使いに変えるわけね。」

(ウォルト・ディズニー「感動を与える魔法の秘密」P104)

こうした魔法も、多くのディズニーファン(ゲスト様方)には「ディズニーストア」や「ディズニーランド」なら当たり前のワクワク感、ワクワク体験なんでしょうが、そうでないところで体験させていただく、ミッキー&ミニーの働きやシンクロニシティも確かにあって、HSからいうと主、エル・カンターレがウォルト・ディズニー「感動を与える魔法」の秘密を機縁としてウォルト先生をハイヤーセルフ(指導霊)に、付けてご指導下さっている(そうした理がある)という感じになると思うんですね!

たとえば、一流の音楽家でいうと譜面を少し見ただけで頭の中や心の中で「演奏」が始まり出すといいますから、こうした真理の書籍でも熱心に研究すれば、ミッキーやミニーが踊り出すというか『魔法』体験を賜ることができる(波長同通する)ものなんだなぁ~。ということが、よく分かって来た次第です。

それは、結局、愛と美と調和+発展の「プレアデス」の思想をより深く学ぶことに他ならず、敵対すると言われる「レプタリニャン」との違い(笑)も、知恵がついてきて、対比的にとてもよく分かるようになって来ましたよ。

これ(プレアデスの魔法)は自我力とは無縁な世界ですよね。狭量な一神教発想(侵略政策も伴う)や人間罪の子(烙印押し)思想(観念)とも、全く違う別次元の世界観がありますよね!

「君のまなざし」の映画も含めて、字面では理解していた「プレアデス」が、今、強いリアリティを持ち始めて来ています。

「プレアデス」って本当に素晴らしいですよ。「ベガ」も兄弟姉妹なので、そのうちに詳しく分かってくるのだろうと思います。

こういうことも多くの方々と「共有」できれば楽しいだろうな♪と思いますが、まぁ、分かる方には分かると思いますので、凡夫なりに焦らずぼちぼちと、引き続き「凡事徹底」の『凡徹』でまいりたいと思います。

何らかのご参考になるところが、少しでもあれば幸いです。

 

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

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