☆今日(平成28年6月22日)は、「幸福実現党」数森けいごさんの公示ポスターをボランティアで3ヶ所×7枚8枚程度ほど貼るのですが、その前に「腹が減っては戦はできぬ」ということで、昼食に先日購入した「日清焼きそば」(袋麵)がそのままあるのでそれを作って食べよう。夏バテ知らず(夏バテ防止対策)の大盛りで、さらにトッピングも大盛りでやってみますよ。(笑)
あっ、そうそう、数守けいご(動画)さんのキャッチフレーズは確か、『大阪、数森、てんこもり』でしたよね。大盛りじゃなくて『てんこもり』って事で。(笑)例によって1人用の商品が充実しているので「ローソン100」で材料を適当に調達。「豚肉」のかわりに扱い易い「皮なしウインナー」を用意。野菜はカット野菜の「キャベツ野菜炒め」と、あと、写真には写してないですが、「玉子」6個入りのモノ。
そして、今回のテーマは「夏バテ防止対策」と「WILDO Camp-a-box」を使ってみるということです。特に「ランチボックス」の底と「まな板」の水切りを使ってみようということです。食材を食べやすい大きさにカットします。まずは皮なしウインナー。次にカット野菜の「キャベツ野菜炒」(キャベツ、ニンジン、タマネギ)を、さらに小さく食べやすい大きさに切り、火の通りも良いように厚みのあるものは粗みじんにします。ハサミも併用して使うと楽々です。アルストを使って「皮なしウインナー」と「キャベツ野菜炒め」のさらに小さく切った野菜を炒める。「皮なしウインナー」は、最初から味かついているのでそのままで、「キャベツ野菜炒め」のさらに小さく切った野菜の方は、塩コショウと『カレー粉』を入れ隠し味にしました。これがとても効きます。次に「玉子」3個を、塩、味の素、オリーブ油で、「炒り卵」を作ります。余熱を計算して早めに火から下ろして、薄味でふわっと柔らかく仕上げます。これでトッピング大盛りには十分な量があります。(笑)(実際に使ったのは各半分くらいです。)
次に「焼きそばの麵」ですが、インスタントのカップ麵と同じ要領で作ります。ですので、今回はあえて炒めません。お湯を沸かし「麵」をひたひたにして、ゆで具合を箸などでほぐし見ながらちょうどよい頃合い(目安としては、3分では短くて5分くらいです)を見計らって「まな板」で湯切りをします。今回は「麵」を2つ分使いますので2回に分けて麵を湯がきます。こんな感じで湯切りします。これって、実際にやってみると、なかなかの使い勝手でいいですね!湯切りしたお湯を使って、大カップで「コンソメスープ」を作りました。(笑)小カップにはコーラを入れましたよ。「麵」に附属の粉ソースをからめよくなじませて、さらに、キャベツ野菜をしっかり混ぜ込みました。この時点で味が薄かったら「どろソース」を投入予定でしたが必要無しでした。お皿に盛りつけ、玉子、ウインナーをトッピング。青のりを真ん中に、紅ショウガの粗みじんをその周りに・・・。最後に「かつおぶし」をパラパラと全体にふりかけて風味を出して完成!出来上がりです。なかなか美味しくできあがりましたよ。この「麵」2つ、トッピング大盛りのボリユーム『てんこもり』を、パクつきましたから夏バテなどはしませんね!そういう気分ですね!ご馳走様でした。
暑い夏を楽々乗り切るための、何らかのモチベーション、ご参考になれば幸いです。やはり、味付けは少々『ピリ辛』を上手に入れると「食」が進みますよねぇ!
満腹になりましたので、それでは、イザ、ポスター貼りに出発!
冗談ですよ。そんな、構えるほどたいそうなことではありませんので。(笑)