大阪屋 たてものブログ

Receiveと御礼参り

R0000872-2☆今日は「祈願」内容のツメを心静かにゆっくりじっくり考えました。来週中のOSの祈願開催日に「生霊返し・病念撃退祈願」を受ける予定(3月11日14:00~分に決定)です。

Ask(お願いする)→Believe(信じる)→Receive(受け取る)で考えると、Receive(受け取る)のところを重点に考え、祈願が成就して、よろこびに溢れてワクワクしている状態に強くフォーカス(焦点を合わせる)しています。

今回は、先日の仕事上のトラブルがあったスタッフの厄除けを中心に考えましたが、とても誠実で優秀な方なので、「三宝帰依」までキッチリ導かせていただきたいと思っています。きっと成就するだろうと思います。

その他、祈願は友人知人、お客様、ご近所様、に到るまで多岐にわたり、「商売繁盛」(経済繁栄)を成就する前に、貧乏神、疫病神をとことん撃退(追い出し)封印しておこうという考えです。

Receive(受け取る)に重点を置くとは、別の一般的な言い方をすると「御礼参り」にあたります。希望が成就しさわやかに感謝の気持ちいっぱいにして、

「ありがとうございました。これからも努力精進いたしますので、今後ともよろしくご指導お願いいたします。」

と御礼をするためのお参りのことをいいます。

 

M社長にこっそり教えてもらったんですが、実は「御礼参り」の方が大事だということ。

指導する神様の側からすれば沢山の祈願者の中から誰を優先して希望を「成就」させるかというと、熱心に「御礼参り」する人の方が「感謝の念」が強く伝わってきて、指導のしがいがあり神様も大変よろこばれるという、当たり前で単純な理由です。

「でも、ほとんどの人がそれを分かっていない。」ということでした。

もちろん、希望を「成就」する前に「御礼参り」するということもOK!ということだそうです。

よいことを教えていただいたので、素直に受け止め、即、実践し、常に心がけていきたいと思います。

では、今から土日の仕事の準備をいたしますね!

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