☆その昔、阿倍野のMさんに「とむすけさんは写真好きだろう。私も絵が好きで描いたりするんだけど、これあげるよ」と言って『ピカソ霊示集』(現、「大川隆法霊言全集38巻39巻」拝受済み)をいただいたのがきっかけで、美術的に芸術的に写真を考えるきっかけをいただいた。
もともと、阿倍野というところは文教地区で不動産屋のおやじ的に考えても、文化的なレベルが相対的に高い感じのするところでもありますので、
ピカソ霊示集には、『真、善、美』の思想や、たとえば、『美はどこから来ているのか?』とか、根源的な明確な答がストレートに示されており、その当時は貪るように感動しながら読んだ。
ラインマーカーや赤線をいれたれり、付箋をつけたりして、自分なりにマニアックに「写真の追求」をはじめたのが、きっかけで、こうして時間を経てフォトログもするようになっていった。
芸術(写真)テクニックの解説書とは一線を画す。
さらにその奥のことが書かれてあるのが特徴で、これらの考え、思想が、今では自分の写真への考え方の中核となっている。
(こうして思い起こすと、少し過去を振り返えることができて、心の中が整理される感じがするので、自分メモ的に少し続けさせていただく)
最近(去年)の超感動的な出会いでは、幸福実現党のついき党首と幸福の科学出版社長(その当時)九鬼一氏と出会えたことが挙げられる。(協力者を介して、巡り合わせていただけた)
それは、過去世が有名であるとか、そんなこと一切関係なしで、
驚くほど『信仰心』が超のつくほど純粋。 ピュアであったことにある。
もちろん、信仰心とは、エルカンターレ信仰を指すのだが、その信仰心の純度において、あまりにも大きな違いに気を付かせていただいて、ガーーンと、かなりの衝撃を受けて、それ以来、『考え方が変わらざるを得なかった。』
「半ば強制的に自然に変わってしまう」という意味。(ある種の「もういつ死んでもいい」というような、開き直りともいえるような覚悟もできた)
普通は「変えざるを得なかった」(表面意識、顕在意識)となると思うけど、『考え方が変わらざるを得なかった。』(潜在意識)ことを、与えられたということ。 それが目には見えない感化力(異次元パワー)ということなのだろうと思う。
それが今ココに来て、ツイッターで知り合った藤田一咲さんや糸崎公朗さんとご縁が出来て、芸術的に写真的に、かなり強い衝撃を受けている最中なんです。
あえて先生とは書きませんが、藤田一咲さん、糸崎公朗さんに心より感謝いたします。
これも、自分の心の内では、ピカソ霊示集に語られる芸術系の神々の導き-芸術観の新展開-(とむすけなりのですが…)であると思っています。
それは徐々に分かってくると思いますが。
とは言っても、
何事もいきなり、学びこなせるものではありません。
そこは甘くないと思うので、自分のペースで徐々に学び理解していければと思い、
まずは、ご著書を購入し、それにそって素直に学ばせていただこうという考えでいます。
↑「ハッセルブラッドの時間」と「ましかく写真BOOK」 藤田一咲さん
↑「フォトモ-路上写真の新展開」と「フォトモの物件」 糸崎公朗さん
の、まずはこの2冊から、とむすけの-芸術観の新展開- 何らかの写真芸術的な自己変革を強く求められているのだろうと思います。
尊い機会を賜わりまして、本当にありがとうございます。m(_ _)m
心より感謝いたします。m(_ _)m