
☆令和7年6月4日水曜日の休日は晴天で、すでに、3回目の視聴となります、えんため館のMOVIX堺で「ドラゴン・ハート霊界探訪記」を、AM11:30に観て、2時間経って出て来てPM1:30~40分頃だと思います。
裏の堺浜の砂浜から海を眺めていましたら、「大阪府の海上巡視船はまでら」が巡視中で近くまでやって来ていました。この堺浜に船舶が入って来るのを、初めて観ましたよ。

急いでNEX-5Tを取り出して撮ってみたのですが、Picture Effect のミニチュアライズが意図せずかかってしまい、失敗といえば失敗ですが、そのまま掲載してみましたよ。
潮風が強く吹いて、実に、心地よい天気で、先程の「ドランゴン・ハート霊界探訪記」の続きのシーンを観るような、錯覚を覚える夢の午後風に感じながら写しました。

ちょうど、この記事を書き終えて、6月5日にUPする時には、還暦の60歳のおじさんです。節目といえば節目ですからね…。客観的に見ても、物凄く幸せなおじさんですよ。
今回もアニメ映画の「ドランゴン・ハート霊界探訪記」も、より一層「神の名を呼ぶこと」の重要性というか、その実践を体験しました。
やはり、何らかのリアクションが神からの返事として、インスピレーション等で返って来るものでしょうから、ありがたく主への感謝の気持ち一杯に、素直に受け取りたい(キャッチしたい)ものだと思います。
また、人間心で作為的、人為的なもの(人が意図した演出)を考えるより、さらに、よりよい結果を求めるなら、これ(スーパーナチュラルや絶対非演出と言われるもの)しか無いと思います。
今回もご覧頂きまして本当にありがとうございます。心より感謝いたします。