
☆少し、時間がとれまして、堺浜のえんため館・ MOVIX堺へ、アニメーション映画「ドラゴン・ハート 霊界探訪記」を、再度観に行って来ましたよ。
この冒頭の写真は、えんため館の裏の潮の香りがする空地です。ずーと、ずーっと海を越えてその奥には六甲山系が見えています。

今回は、はじめてマウンテンバイクで行ってみました。
寄り道や、道中で写真を撮らないなら、約50分程度の時間でした。これはこれで、いつもの軽い運動になってよいですよ。

大和川を越えて堺に入ると、こうして工場萌な被写体があるので写してみました。

この特殊で大きな配管は何だろう?とか、

この道は、あまり使われて無いのかな?とか、

これは、Amazonの物流倉庫かな?とか、

道中ぶらぶら、写真を撮りながら…。
そんなこんなで、えんため館の駐車場に入りました。いつもながら、広大な駐車場ですよね!

さて、駐輪場に駐輪します。

早めに着いたので、昼食はいつものとんかつ屋さんへ行こうと思います。

映画「二十歳に還りたい。」のときと同じお店です。そうそう、とんかつ幸運豚(ラッキートン)という店名でした。
ロースかつランチにしました。多少、ルールが変わって、ごはん、みそ汁、キャベツおかわり自由(セルフサービス方式)で、税込み¥1,248円でしたよ。美味しかったです。

あべのアポロシネマより、なんばパークスシネマの方が、さらに、ここ堺浜MOVIX堺 の方が、座席スペースもゆったりしていて、音響も低音の効果音がより良く立体的に聴こえるので、好きなシネコン映画館ですね!

2回目ともなりますと、ゆっくり落ち着いて映画観賞できる余裕ができ、知美と竜介が捕まった、例の「安珍清姫」変形話の女大蛇は、男性が困る姿に異常に興奮するS(サド)のように、しつこい性格で「畜生道」地獄でしたね。野犬も沢山いましたし、それらすべて元人間というところが、おぞましく恐ろしいです。

過去の映画の「美しき誘惑—現代の画皮」の中に「妖魔」というのもありましたが、明らかにそれより、もっと質が悪い者たちが集まる畜生な地獄の世界観が展開していましたね。
「ネット地獄」があったり、「テロ・戦争地獄」では列車爆破テロのシーンが、くり返しくり返し限りなく再現されていて、1000年はその意識から逃れられない。と、いうことでした。

やはり、少しでも多くの方々に、この真実、事実を知ってもらいたいですね。この映画「ドラゴン・ハート霊界探訪記」や「地獄の法」(閻魔の法)書籍を、ご覧・ご一読頂きたいと思いましたよ。
現代日本では、この世の犯罪は確かに罪に問われるけれども、死後、心の過ちを閻魔大王様に確実に裁かれる。と、いうことが、迷信レベルに低下していて、特に、この日本では難しいのか分かりませんが…。焦らず、慌てず、じっくりと、取り組んでゆくしかありませんけれども…。

そこで、今、自分ができる(なお、一歩進める)ことを考えてみて、
穴吹川の潜水橋で、竜介が叫んだ「おこおっつぁーん!」のシーンを、今一度、思い返して、同じ様に祈りを込めて、神の名を素直に呼ぶことでしょうね!
その裏付けが必要な方には、「聖地・四国 高越山御祭神の霊言」を、ご一読下さい。と、いうことでしょうかね?
今回も、ご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。