大阪屋 たてものブログ

脚下照顧 (きゃっかしょうこ)

☆まずは、この一節から…。

「今までよいと思っていた価値観が、ある意味では崩壊することが出てきます。そして、『まっさらな気持ちにならないと、少しも積み上がらない。新しい道が開けない』ということが起きると思うのです。」(人として本物になるには 第2章脚下照顧 P78 9行目)

経典を拝読していますと、今の自分の心境や状況にピッタリな内容の「法話」としてリンクすることがありますが、「正に今、その時なんだなぁ~。」と、強く実感しています。

それは先日から言っています。「一旦、白紙にして考える」ということなのですが、そのヒントとなる厳しい一節です。個別具体的にアドバイスが必要になるような具体的なことで、自分の責任で考えないといけない様なことです。

大卒で社会に出た時、職場が変わった時に、いちばん底まで下がりますから、スタート点にもう1回戻るのです。(要約)

このギャップはけっこう、耐えられるものではありません。プライドが高い人ほど、これは厳しいです。

「自分はもっとできるのだ」「何でも訊いてくれ。やらせてくれ」「ボンと投げてくれれば、ガンとやるのに」と思っている人はいっぱいいると思います。

しかし、そんなに甘くはないのです。(人として本物になるには 第2章脚下照顧 P77 ~78 2行目)

「一旦、白紙にして考える」は、ゼロベースで考え直す。(ここの2枚目の写真下を参照)

60歳の還暦年齢も中頃になりましたので、節目として、職業の不動産仲介業の仕事をスタート点にもう1回戻す。と、いうことを考えています。

「いろいろな勉強を通して、年齢や立場相応の見識を身につける」ことは、長く仕事を続けることを考えると、やはり、必要なことであると思います。

それは、お客様と接していても、アフターコロナ後の「経済および経営環境」が、著しく変化して来ているということを肌で感じているからです。それらとキッチリ向き合い対峙して、明確に自覚し対応して行こうと思うからです。

これを「イノベーション」というのでしょうね。

マネジメント=「マーケティング」と「イノベーション」の「イノベーション」です。(智慧の法 壁を破る「マネジメント」の力 P160~163参照)

私の様な自営業者は特に、自らが意図して「イノベーション」をかけて行かないと、還暦年齢のおじさんに向かって、おせっかいにも誰も何も言ってくれないでしょうし、危機感皆無でぬるま湯に浸かって、緊張感無く安心している様では、恐らく先の未来はないでしょう。

多分に内面のメンタル的なものが大きいと思いますが、壁を破るべく向かっていこうと思います。(写真は、先日の助六さん撮影後に、山王&太子で少し撮ったものを挿絵風に使用)

今回もご覧頂きまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

つづく。

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