大阪屋 たてものブログ

2024 あけまして、おめでとうございます。

☆2024 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。この写真が12月26日夕方撮影の、千本松渡船場(南津守側から西方向、新木津大橋遠望)です。

渡船はちづるで、桟橋から出てちょうど良い位置で撮ることが出来ました。船内に居る人影が3名と、運転係員の1名が、外の船先に出て共にシルエットで奥の夕照と相まって、雰囲気の良いかなりの完成度の高い画となり、これを使おうとすぐに決めました。

HSでは日本神道的色彩脱却のため、あけおめ写真も本当は好ましくないかも知れませんが、先日も当フォトログでは「日本神道の正体に迫る 」をUPしていたりしていますので、そちらの方に少しづつでも、妖怪や・祟・り・神・を排除していく方向に、心から賛同していますので、私的に、変な抵抗は一切ございません。

大和の国は、ホツマツタエにある天御祖神様(あめのみおやがみさま)がその根本神であり、天照大御神と言われる「妖怪おたふく」ではありません。今後は天御祖神様(あめのみおやがみさま)の御名を呼ぶのが、あたり前の常識になり、

主、エル・カンターレの願われる方向に、法輪が転じられますことを、心の底より希望いたします。また、少しでもそうなるように、増々の精進をお誓いたします。

冒頭のあけおめ写真の状態から、刻々とその様子が変化して参ります。

雲と新木津大橋やPanaの建物、巨大鉄塔のシルエットがとても美しく、30分くらいに渡り、空の表情がダイナミックに激変して、息を飲むようなシネマチックな落陽が、まさに展開して行きました。

E 55~210mm f4.5-6.3 OSSの望遠ズームの撮影範囲で、いろんな表現を試みて沢山撮りましたが、それでも、よく似た画ばかりになりますので、その後の展開は2枚の写真掲載だけに留めておきたいと思います。

2024年が、さらに厳しいサバイバルな年となったとしても、主、エル・カンターレと共に精進させていただくことが最大の魂の喜びであるなら、何も怖いものはありません。仏教的には無我、無私、透明を心掛け、キリスト教的には、主に対して従順、服従、敬虔を貫いていくだけのことです。

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

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