☆ビーフシチューって、 どこかの洋食専門店にはふつうにあると思うんですが、松屋さん期間限定のビーフシチュー(並盛)¥930円+豚汁変更(¥210円)で、合計¥1,140円で食べることが出来ます。豚汁は野菜でも根菜類が多く摂れるのがよいです。松のやさんと違って松屋さんの豚汁には、豆腐も沢山入っているのが特徴ですね。
私が見た限りですが、松屋さんや、すき家さんは、正月の1月1日から開いていてどちらも盛況で驚きました。消費者は助かりますよね!
1.5~2cm厚くらいの牛バラ肉が一切れ入っています。これがダブルだともう一切れプラスになります。寒い日のパワーランチや、晩御飯に、手軽に食べることが出来てありがたいです。確かコメダ珈琲にもありましたが、ご飯ではなくパンでしたよね。
お盆上の料理全体も、難なくNEX-5T+E PZ 16~50mm f3.5-5.6 OSSを使って、席に座ったまま撮ることも簡単に出来ますね。
もう1台のNEX-5Tも届きましたので、こうしてビーフシチューを試し撮りしてみましたよ。予想以上に、よい写りをしてくれますね。お店の照明具合もあるかも知れませんが、ふつうに、デフォルトでこれだけ撮れれば上等ですよね。
NEX-5T+E PZ 16~50mm f3.5-5.6 OSSをAmazonで中古購入していますので、「非常に良い」を選ぶのですが、有名カメラ店の美品Aランクに近いものの、専門のカメラ店の厳密ランク評定のようにいかずに、かなりのバラツキがあるのは仕方がありません。(>_<) 安全なところでは「ほぼ新品」を選べばよいのですが、値段が跳ね上がる傾向が強く、コスパは悪くなりますよね。
別途、ネックストラップを用意しました。
消耗品であるネックストラップは、新品で購入して新たに付け替えます。それだけでも心地よさが違います。一般に、前所有者の使用感が、色濃く残っているモノは選ばない方がよいので、できるだけ外観が美しいAランク美品以上のモノの方がよいです。
カメラの等級(小型ミラーレス)に比例して、それに合う安価なモノを選びました。ネット上に書かれてある、本体部分(外側)は人工皮革ではなく「黒デニム」のような仕様ですが…。肌に当たる側 (内側)が、ソフトマイクロファイバー仕上げなのは気が利いていてよいですね。ストラップの素材にはあまり強いこだわりが無く、幅2cmの細みで柔らかければOK!です。
私的には、ハンドストラップでは不都合が多くて、ポタリングの際にはよく使うので、どうしても首からぶら下げる必要があって、ネックストラップが必要です。
実際に装着してみて思いのほか良かったので、Panasonic LUMIX GM1用にもうひとつ追加注文の予定となりました。装着方法はいつもの「ニコン巻」と言われるものです。
あと、SDカードも高性能である必要が全くない、ゆるっとしたスナップ写真撮影が中心ですので、64GBの1番安価なモノを用意しましたよ。
NEX-5Tの外観はプラで確かにチープですが、小型軽量な薄型の本体デザインが尖っていて、突出していますので、他の短所をすべてカバーしている風に強く感じます。
また、10年前に発売した時代遅れのオールドデジカメではあるものの、気兼ねなく使えるという意味においては、最高にハッピーで、画質やAFなど、未だに使えるレベルにある痛快な機種でもありますね!
私的には、着々と準備していく必要があります。
運用前の準備は結構面倒くさいですが、手抜きは、命取り(イザ!撮影チャンス到来という時に、イージーミスを誘発する等)となりかねませんので徹底します。細かいところを言い出すとまだ色々ありますが、これで、APS-Cのα、Eマウント機の維持存続の、具体的な実行をほぼ完了しましたよ。
後は、このNEX-5Tの細部へのこだわり。を、+α出来れば言う事なしです。
また、この痛快なNEX-5Tを使いつつ2~3年(3~4年で退役予定)くらいで、オールラウンダーな上位機種α6600もしくはα6700を入手、増強・拡張出来れば最高です。APS-Cのα機のようなごく狭い範囲においても、各種、微妙な使い分けが可能になるからです。
遅れましたが、昨日、16:10頃、ここ大阪でも震度4ですか、確かに揺れを数分間感じましたが、幸い被害はありませんでした。震源地の能登半島では大規模地震が起きて、胸が痛みますが、被害に遭われました方々には、心よりお見舞い申し上げます。
私の勝手な推測ですが、妖怪おたふくの祟りかも…。
今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。