☆平成30年11月21日(水)晴れ。本日の休日は、ここ最近、いつもの私的「ミニ焚き火」BBQ会場です。(笑) 片道で1時間はかかり往復では2時間です。もう少し近い方がいいのですが、「ミニ焚き火」が可能なので、お気に入りの場所となっています。今回はこのようなテーブルレイアウトです。画面の左上ですが、いつも通り、固形燃料(20g)による、ごはんの自動炊飯開始!続いて右上のミニ焚き火を開始!次にオリーブ油+にんにくを、ガスストーブ(CB缶)で弱火で炒めます。「ミニ焚き火」も燃え始めました!今日もよい天気です。防寒用アウターを着て着ましたが、ミニ焚き火で暑いので脱ぎましたよ。さすがに蚊はいなくなったようです。 ここは管理棟(事務所)から5~600メートルは離れた場所です。歩いていたらやたら時間がかかるので、管理棟で自転車を借りてここまで来ています。やはり、多少の時間と費用がかかっても、公に認められたBBQ会場での焚き火(地面に直火は禁止ですが)は安心ですよね。たまたま、スーパーマーケットでトンテキ用の豚肉に30%値引きがあって、それに「パッ!」と目に止まったので、今回はトンテキにしてみましたよ。難しい調理は出来ないのですが、シンプルに焼くだけなので、弱火でじっくり中まで焼き上げます。今日も本当はトンテキがメインではありません。(笑)が、まぁ、気楽に「ミニ焚き火」を楽しんでまいりましょう。裏も表もじっくり焼き上げましょう!合わせ調味料の「トンテキ用スペシャルソース」を入れて仕上げていきます。「トンテキ用スペシャルソース」は、ウスターソース6、おたふくお好みソース3、100%りんごジュース1の割合です。りんごジュースを入れるのは、フルーティ感をUPさせ、一段とあと口さわやかな感じにするためです。そこそこ焼き上がれば、一旦火から下ろして、みそ汁を作ります。みぞ汁はインスタントなので、お湯を沸かせばすぐに出来上がります。再び、トンテキを火にかけ、食べやすいように、ハサミでグローブ状に切り込みを入れます。そして追いソースして温め直します。お好みで、練り辛子、塩コショウ、ハーブソルトなどで、アクセントをつけるのもOK!でしょう。はい、完成です。それでは、いただきまぁ~す。
「パクパク、パクパクッ。」
おお、これは、う、う、ぅめっちゃ、旨いです~ぅ! まさに食欲の秋ですよね!
お肉がとても柔らかくて、スペシャルソースの口当たりがよいです。(笑)1枚目を食べましたので、フライパンにスペースが空いたので、千切りキャベツを投入してソースをかけました。これで野菜も十分に摂りましたよ。
ご馳走さまでした!デザートにガトーショコラだから、普通の紅茶の方がよいよね。そしてティータイム。少しくらい灰の入った紅茶も、それもまたよしです。(笑)一番下の「灰受け」にハンドルがあれば、このようにして「ミニ焚き火」を持って移動も可能です。たとえば、風向きが変わって向かい風になった時など「煙」に大変困るのですが、「ミニ焚き火」の方を動かしてハンドリングよく、風下に持っていけたりと実に簡単に対処できますよ。さて、落ち着いたところで、
そして、本当はこちらがメインです。精神性の方ですね!
今回は生霊や呪詛に対して・・・。
過去生霊対策で学んだ「次元上昇スライダー」(小野小町の霊言)+「シャッターガシャッ!と」(吉高由里子の霊言)等を賜り、心のコントロールをマスターする貴重な機会をいただけた(この2つだけでも掘り下げて実践で学ぶと、基本的に十分に対処できる)ことに、陰陽師系の神々に、プレアデス、ベガ、アンドロメダに、アルファ、エローヒム、主、エル・カンターレに、心より感謝いたします。本当にありがとうございます。
ますます磨きをかけ、精進していきたいと思います。
過去、体験した生霊、呪詛など、内外含めた、迷惑な悪想念によるマイナス現象の出来事等をも焚き火に放り込み、すべて燃やし(許しを与え)て灰にして昇華(魂の成長の材料に)し、心の糧(知恵)としましたよ。(「見立て」て強くイメージする) 最後はみごとにキレイに(何ら執着なく、心の内もスカッと、さわやかに・・・)炭と灰になりました。
それから、焚き火台の「ピコグリル398」を注文しましたよ。いつ届くのか分かりませんが、ただいま到着待ちです。(笑)おお、今見ると、人気らしくすぐに売り切れたようです。アマゾンでは倍近くしますよね。
何らかのご参考、よい刺激等に、少しでもなれば幸いです。
今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。
※おまけ。
今回も前回も、精神性のところで「見立て」と書きましたが、この「見立て」について。
・陰陽道の世界では「見立て」という考え方がある。代用品を用いる、想像(イマジネーショーン)力を活用した願望実現の方法。
・たとえば今でも神社では、人形(ひとがた)に切った紙をなで、それを河に流したり、焼いたりして、穢れを祓うことがある(なでもの)。
・あれは人形(ひとがた)の紙を自分に見立てて、そこに穢れを移し、それを消滅させることによって、自分自身の穢れを消滅させているということ。
・人形(ひとがた)の紙に自分をなぞらえることで、イマジネーションがよりリアルになるので願いがかないやすくなる。
・これも、ある意味で、「波長同通の法則」「親和性の法則」を利用している、ということ。そうやって霊的な働きを強めようとする。
以下、「見立て」に対する考え方がつづく・・・。
ということで、実際に人形(ひとがた)まで作って、焚き火で燃やすかどうかは別として、少し古いのですが「結界論」研修-安倍晴明特別霊指導-(2010年9月3日 東京正心館)の研修資料P14~を、参考にさせていただいています。「結界論」のテキストに書かれてあることは、自分なりにではありますが、あらゆる機会を使って、全部マスターしたいと思います。
これで、私的「ミニ焚き火」の「精神性」の意味合いのご説明、ある意味「種明かし」になったのではないかと思います。
まぁ、ものの道理でふつうに考えても、自分の穢れを落とせないような人が、「投影の法則」を使って、他人の穢れを落とす(応用を効かせる)ことは難しいと思います。