大阪屋 たてものブログ

入道雲

R0012093-2☆大阪はうだるような暑さが4~5日続いていますので「熱中症」に十分にご注意いただきご自愛くださいませ。私はいつも通り、仕事がある程度片付いてキリのいい時間に16:30頃くらい~「自転車ポタリング」の軽い運動を続けていますが、さすがに蒸し風呂の様な暑さの「不快指数」はかなり高いです。(>_<) が、例によって、ちょうどいいトレーニングの機会と思って『逆打ち・返し技』をかけます。(笑)

『極性の法則』的にいうと、「気温」や「湿度」に対するモノサシの体感基準、陽と陰、「爽快」(プラス・ポジティブ)と「不快」(マイナス・ネガティブ)で、太極図の黒い曲玉模様の方の図(陰中の陽)になりますが、「不快」(マイナス・ネガティブ)の条件下の中で、小さな白丸「爽快」(プラス・ポジティブ)にフォーカスして物事を考えます。それを法則でいうと、「思考は現実化する」で有名な言葉がありますが「思考の法則」を使う。ということになるかと思います。

「酷暑対策グッズ」は、もちろん持参(ファブリーズは無し)しています。必要とあればいつでも使えます。「備えあれば憂いなし」のパターンにしていますが、

炎天下では「アイスキャンディ」(ガリガリ君ソーダ)や「カップアイス」(パナップ)とか、爽やか感のあるアイスを食べると恐ろしいくらい「激ウマ」です。他に、かき氷、スイカの切り身を冷やして販売しているもの食べるとか、新鮮なカットフルーツなどもいいかも。ポタリングコースによっては、そういうお店がうまく見つけられるとより楽しみが倍増します。

冬には「たこ焼き」を食べると「激ウマ」って言ってましたが、まさにその夏バージョンですね。誰もが知っているが意識して使わない「炎天下活用法」かもです。(笑)

糖分の獲りすぎが気になる場合は、いつものアイスコーヒー(ブラック)をタンブラーで持参するとか、冷蔵庫の氷だけをタンブラーに入れて持っていき、氷を頬張るだけでも炎天下の条件下では十分に「激ウマ」に変身します。もちろん、気分が変わり波動も変わります。

今日はカップアイス(パナップ)国産メロンを食べてみましたが、なかなかいい感じの爽やかさでしたよ。

その直後、いつもの渡し船の搭乗待ち時に、夏の風物の「入道雲」(積乱雲)が、もこもこと遠目に見えて、心地よい風景を肌で感じることが出来ました。GRⅡゆえに望遠がないので安直な「日の丸」構図で普通に撮った写真を画像エフェクト「HDR調」(カラー)にしてみました。

「HDR調」は入道雲の輪郭が強調されるのでよいかなぁ~。と、考えましたが、「投影の法則」で、その気分や心地よい感情がこの写真にのるかどうか?というところですが、ご覧いただきましていかがでしょうかね。

何らかのご参考や、よい刺激になれば幸いです。

今回もご覧いただきまして本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

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  • コメント ( 2 )
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  1. 富田 益至 トミタ マスジ

    弁天町から平野区へ帰るのに,あえて遠回り知らない街並みの裏路地を通ると,渡し船ある町に着きました。私が行った時はザンザ降りの雨でしたが,それでも風景楽しめるものでした。西成区を通り抜けるとあべのハルカスが見え,やがて,静かな文の里桃ヶ池に辿り着きました。あぁ…やっと慣れた道が出てきてひと安心でした。
    ゆっくりと市内観察がてら散策すると楽しいものです。でも阪神淡路大震災後,随分と景色が変わっていました。以前勤めていた淀屋橋界隈のビジネス街の様変わりぶりに驚きました。北浜三越がないのですから…

    • ザンザ降りの雨でもそれでも風景が楽しめる方って、いやぁ~素晴らしいです。そういう方は絵や写真のセンス抜群な方が多いですよね!富田様もきっとそうですね。間違いありません。あえて遠回りして知らない街並み、路地裏散策、渡し船など、本当にいいですよね!これからも、心地よいひとときをお過ごしいただけますように・・・。

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