大阪屋 たてものブログ

328さんのモンブラン再び

☆令和6年9月14日土曜日晴天、残暑厳しい35℃は下らない気温。午前中は賃貸駐車場の張り紙を見られたお客様から、10月からの契約がしたい!というお問い合わせをいただいて、契約書を作成後お客様宅にポスティング。その後、暑くてもいつものポタリングで先週に引き続き、タグボート大正の328さんへ。

名物のでかいモンブランを、昼食代わりに食べに行きましたよ。

表面のモンブランクリームにあるつぶつぶはクルミで、中には軽いミルククリーム、一番下のクッキー底には栗の甘露煮とブルーベリーが仕込まれていて、ビジュアルの華やかさや味覚の奥深さ・贅沢感も満載でしたよ。328さんのパティシエ渾身のモンブラン(職人技)だと思います。

もちろん、深煎りのアイスコーヒー(ラージ)も頼みまして、モンブランが¥1,080円+深煎りのアイスコーヒー(ラージ)¥800の〆て合計¥1,880円の会計となりました。セットは無いみたいで、単品+単品の注文となりました。結局、以前と比べて2~300円くらい値上げしたみたいです。

多少、高額のように感じますが、自身の波長や波動が上向きに、幾分でも上昇し、癒し感+豊かさを体感しに行っている感じで、このリッチな感じを、意図して、ゆっくりと寛いで愉しみましたよ。波長や波動は、鏡のように投影しますので、瞑想状態に近いほど効果的でしょうか…。

また、昼食後に、このモンブランを食べるのはさすがに量的にキツイと思い、モンブランそのものを昼食にした次第です。今日は、たまたまこのソロ席が空いていまして冷房の効いた店内で頂くことになりました。

BLACKのアイスコーヒーと、この甘いモンブランの組み合わせが、実にマッチする感じですね!ご馳走様でした。

仕事柄高額な物件を、商品として扱う必要がありますので、多少なれども、こうした部分には繊細に気を使いますね…。恨み心で恨みが解けない。のと同じ理屈で、心の貧困から金銭的貧困は解消できない。心の豊かさからしか、富は生まれない。ですからね…。

タグボート大正の南側、歩道側面に描かれた「くじら」を撮ってみました。当フォトログの記事としては、「コインランドリーくじら」「くじら」が有りますが、それ以来のくじらの複写ですね…。くじらのコレクションが合計で三頭になりました。

写真でリッチ感を出そうとすれば、この近くで言えば立花通(オレンジストリート)等のお洒落な南堀江の街をスナップ撮りしに行く方が、よほど簡単ですけれどもね!

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

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1人掛けソファーとソロテーブル

モンブラン  ←これが元祖モンブランです。めっちゃ古っう。もう、4年も前のお話でした。(笑)

 

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