大阪屋 たてものブログ

初夏の眩い季節感

☆本日は、4月30日火曜日快晴、午前中に阿倍野元町の賃貸駐車場の5月より新規ご契約予定のお客様に、ご返送いただく契約書が未達のためご連絡を差し上げて、確認事項をチェックしたりと細々ありまして、それが終わって午後からいつものポタリング(軽い運動)で大正区内を北上して、何か特別に「初夏の眩い季節感」を、肌でダイレクトに感じましたよ。

ちょうど大正橋のところで、やっぱり、328に立ち寄ってみて、席が空いていたらアイス珈琲を飲んでゆっくりと寛いでみよう。と思い、行ってみましたら、

「この初夏の眩さが撮れないかな?」と思って、冒頭の写真、大正橋方向に向かって、スナップショット!してみました。たまたま、白いキックボードの白い服装の女性がサーッと通り過ぎて行きまして、初夏の夏の眩さを感じ、ヘルメスの風をリアルに想起させる印象を撮っていて感じました。狙って撮れるものでもないので…。

その後、328ではソロのソファー席4席とも利用者がおらず、貸し切り状態でアイス珈琲をいただいて、ゆっくりと寛ぐことが出来ました。ついつい愛機のFuji X-E4ばかりを、持ち出してしまいます。初の328撮りです。

中は、エアコンが効いて涼しく快適に、30分くらいでしょうか、かなり静かな状態で、力を抜いてリラックスして過ごせました。そうなれば、¥800円の高めの珈琲代も、お得感を感じてしまいます。ソロのソファーにしっかり深く座り込んで寛いだ状態です。これなんですが、伝わりますでしょうかね?

328を出てすぐのところです。窓越しに見ていた景色とほぼ同じですが…。モノクロでも初夏の眩い季節感が出るでしょうか?

「珈琲専門店」と比べてみると確かにそのコンセプトから違いがありまして、328の方はゆっくりと寛げるソロのソファーと大きなガラス窓の解放感を、意図して売りにしていることが、あらためてよく分かりました。

どちらがどうという比較などではなく、使用用途による賢い使い分けが、消費者に求められているように思いました。選択の自由があるというか、それが豊かさなのでしょう。

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

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