大阪屋 たてものブログ

アイスコーヒーの淹れ方 2023

☆「アイスコーヒーの淹れ方 2023」最新版の記事を書いて残しておこうと思います。私的に、常にブラッシュアップするというか、頻繁に更新しているものと考えますので、何らかのご参考になれば幸いです。

去年は「アイスコーヒーの淹れ方 2022」として、記事を書いていますが、さらにその後、「珈琲セットの再構築」という記事を書きました。その「アイスコーヒーの淹れ方 2022」では、SOTOの「G-ストーブ ST-320」 旧型を長年使っていましたが、バーナー(燃焼部分)が、老朽化で変形して来ましたので退役し、

「珈琲セットの再構築」の記事で使っている、「BRS-3000T」は、確かに面白いのですが、自分には小さすぎて常用には向かず、ガスストーブをプリムスのP-115「フェムトストーブ」(冒頭の写真)にし、SOTOの小型軽量の105 OD缶を採用して、現在、心地よく好んで毎日使っています。

OD缶を採用して、現在、心地よく好んで毎日使っています。

次に、クッカーですが、この写真の向かって右側が、「珈琲セットの再構築」で採用したモノを使っています。

そして、左側のもの が、元々、メインで使って いたクッカー(これも中身は、多少更新していて、2~3人くらいまで対応可能。)です。しかし、現在は、ほとんど使用していない状態ですね。

珈琲セット専用の方は、つまり、湯沸し専用機にして小型軽量を考えたソロ用の構成となっています。

さて、クッカーを展開して見てみましょう。Boundless Voyageのチタンマグ200mlと300mlと450mlは、すべて450ml内にスタッキング出来て、このプリムスのP-115フェムトストーブ は、Boundless Voyageの200mlのチタンカップに折り畳んでギリギリですが、何とか蓋も出来た状態で収納しています。

チタンカップは、世間的に圧倒的にスノピを使っている人が多くて、アウトドアーシーンでは、逆に人と被ることが多すぎるので、この Boundless Voyage(中華製)なんか使っている方が 、少しマイナーな感じで良いよなぁ~。と、思っています。

お家キャンプやデスクトップ上での湯沸しはもちろんのこと、野外に持ち出す時も、ディパックのサイドポケット等にも収まりがよいので、実に気軽に使えるので、本当に重宝しています。

ここ数日というか、毎日が酷暑状態が続いていますので、十分な対策を施しつつ、くれぐれもご自愛下さいませ。

珈琲豆は、ヒロコーヒーの「オーガニックいながわ」ブレンドが、現在のお気に入りで、しばらくはこれを飲み続けたいと思うので、消費して無くなってくれば、そのつど買い足しています。

ヒロコーヒー では1番の売れ筋商品みたいです。ホットも美味しいですが、アイスでもまた、ホットと比べて、単に豆量を1.5~2倍に増量して淹れると、とても美味しくいただけるところが、レベルが高くてかつ、万能性も高いです。香りや風味はもちろんのこと、味がよくて美味しいですね!

ここ最近は、特に暑いので、毎日、350mlのボトルに1本は、アイスで淹れて飲んでいます。喫茶店やカフェのアイスコーヒーより美味しいのは、いうまでもありません。

そして、いつものアイスコーヒー用のグッズでいうと、だいたいこの写真のような構成で使っています。

350mlの夢重力(MMZ-K035XM)という名の本体170gの軽い真空断熱ボトルに、冷蔵庫の氷をいっぱいに入れて、直接ドリップしてアイス珈琲を淹れています。ディパックのサイドポケットに入れて、持ち運んだりすることを想定しており、多少は横に倒したりしても、液漏れしない、中身がこぼれ出ないような栓のモノを選んでいます。

こうした美味しいアイスコーヒーを飲みながら、反省、瞑想、祈りの時間というか、自宅でくつろいで研修資料を読み返したり、たとえば、6月の「愛される人になるためには」特別ご法話拝聴会の中村常務の解説を、Y支部長さんの、オリジナルのレジュメで繰り返し反芻したり、

過日の映画レット・イット・ビーの、エピソード 3・脚についた手形の奈津貴さんのような、神に対して の「従順さ」「服従」「敬虔さ」や、一筋に頬を流れる美しい涙等のシーンを思い出して、

このHSの一連の「復活の祈り」は、本来の宗教らしく、ゆっくり、じっくりと物事を考える時間、主を、仏を思う時間がとれるようになって来ていることが、心から、本当にありがたく思います。

主のへ「復活の祈り」が、逆説的に、個々の我々の復活になっている。ということに、数ヶ月が経って、そろそろ気がついて来ているのでは無いでしょうか? いや、もっと包み隠さずダイレクトにいうと、主が、我々の復活を心から祈って下さっている。のでは、無いでしょうか?そのように感じています。

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

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