☆3月10日に引き続き、3月17日(水)も広橋梅林に行ってまいりましたぁ♪ 先週の「広橋梅林♪」とは違い快晴で、春の陽気感や梅香も強く感じられるほどの日和でした。
テーマは、広橋梅林の「里山の春」を表現できればと思います。
この心地よさが、ごらんのあなた様に伝たわり、和み癒し感があるといいのですけれど…。
カメラは、PENTAX K-x の ダブルズームと、パナソニックLX3です。
空間的に高く広く大きく扱えるシチュエーションでの撮影は、心そのものの内部空間もまた比例して大きくなり、そして季節や天候によっても大きく影響される。
大自然相手のネイチャーフォトとまではいかないけれど、
こうした峠(広橋峠)の小高い展望のパノラマビューにくわえ、梅香、春香につつまれ、心地いい風が吹くなど、日本「里山の春」を肌で感じさせていただけて
それは、もう幸せなんですが、
逆に、
日本人の心に宿る、美的感覚と申しますか、奥ゆかしさというか、連綿と続く文化的な高み、思想的な高みが、失われることがどれほど罪深いものか、
今の政権においては、詐欺的で、つくづく嫌気が差してくるのは、とむすけだけではなく大勢の方々が、すでに気付かれています。
安倍元首相の「美しい国日本を作る」というのと、鳩山首相の「友愛外交」とは、天と地ほどの差があると思います。
どちらも観念的な精神的な内容で、政治の現実から離れたような話であるので、混同しがちではありますが、
明らかに違いがあるんですね。
簡単にいうと、安倍元首相は日本人の心にある万葉詩人のような美的な、「奥ゆかしさ」や「人を思んばかる心」について、その精神性の美しさを、スローガンとして述べていたんですね。
一方、鳩山首相の「友愛外交」の友愛には、その観念、精神性はどこにも感じられるものがない、正直いって全くありません。
別に、日本的な思想にこだわりを持てというのではなく、世界的に視野を広げてみても、すぐれた観念、精神性は沢山あろうと思いますが、
鳩山首相のいう「友愛」というものは、
そうしたものでなく、理性万能的な仕分けに代表される、単純な線引きによる考えのない博愛、友愛ですから、
その言葉の言霊の内部空間というか中味が、実に薄っぺらで、
曖昧な「ゆらぎ」とか言っていますけれど、そこには真理の体現がありません。
このままでは、
現実に、長期にわたり、国難を招き入れることになろうかと思うんですね。
そうした、現状をふまえ、これをはっきり指摘できるのは、幸福実現党だけなんですね。 今から潜在能力を発揮してきますから期待できるんです。
100の力があるとしたら、現在10以下程度ですよ。
とむすけが、取材してこの目で見る限り、これが本当なんですね♪
いかがでしたでしょうかぁ♪
広橋梅林の「里山の春」が、あなた様を和み癒し、デフレ不況の悪想念に打ち勝つ活力となんらんことを心からお祈り申し上げます。
癒し、和みをふんだんに取り入れつつ、
閉塞感も含め、遅々たる歩みに見えるかも知れませんが、
気概をもって、あなた様とともに乗り越えていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
ネットサーフィンしてたら、たまたま見ました。
イヤー写真が奇麗♪ では、失礼します。m(__)m