☆業界の法廷研修があり、四天王寺前夕陽丘へ。 研修後、ぶらっと四天王寺さんへ。
衆生救済的な懐の深い仏教的磁場は、やさしく垣根が低く癒され感があり、庶民の憩いの場ともなっている。
春の陽気に誘われて、少し散歩をしてみたいと思います。
カメラは、ハッピーカメラ第1弾のリコーR10のコンデジです。
ゆきやなぎの気の張りは、春を心地よく感じさせてくれますね…。
湯屋方丈(ゆやほうじょう) 重要文化財
和松庵(わしょうあん)
松下電器創業者、松下幸之助氏より寄進された茶室。
和松庵の「和」は聖徳太子の『十七條憲法』第一條の「和を以って貴しとなす」より命名されたもので、「松」は松下幸之助氏を表している。
心地いい撮影ができてたのは、ご指導のせいですねぇ~。
和松庵で抹茶をいただきましたぁ~♪
この佇まいが、何とも言えませんねぇ~。
とっても、癒されますわぁ~。
東京でいう人形焼きではなく、「釣鐘まんじゅう」といいます。
全然知らないで、ここに来まして、後から記事にするときに
気がつきましてねぇ~。 うれしさ100倍ですぅ。
松下幸之助先生の粋な計らいが、本当にありがたいんですよ~。
聖徳太子さまや松下幸之助先生のおかげですよねぇ~。
いやいや、そのもっともっと上で主エルカンターレのご慈悲そのものなんですよねぇ~。
「宇宙の法」入門、今、じっくり読ませていただいています。
八角亭(はっかくてい) 登録有形文化財に指定
いかがでしたでしょうかぁ~。
あなた様のお心がこの極楽浄土の庭を心地よく散策できますようにと、癒されますようにと、心よりお祈り申し上げます。
お近くの方は、ぜひ、「極楽浄土の庭」(拝観300円)の「和松庵」で抹茶と釣鐘まんじゅう(400円)をいただいてくださいね。
平日は人も少なく、穴場のような気がしますね。(^o^)