☆koudayuuおじさんから、コメントいただきましたので、ここで記事にいたします。
とむすけさん こんばんは!
17日水曜日、珍しくお休みなったので(水曜日が)春が待ちきれず咲くやこの花館にでも行ってみようと思ったのですが、とむすけさんのブログに09年の大阪城梅林公園の写真があったのを思い出して急遽変更して行って来ました。
そして今日ブログを拝見したらなんと、とむすけさんも行かれていたんですね私は2時過ぎから5時くらいまでいましたが、ニアミスでもしなかったのかな?
メジロもかなり追いかけましたが、とむすけさんの画の最後の方の2枚「ポストカード・・・」を思い出し粘りましたが
開花も寒いせいで今一で、上のほうの枝の良い位置に来てくれませんでしたぁ~(T-T)カメラの違い、レンズの違い、腕の違い、メジロのシャープさが違います{{(>_<)}}
そして今日も2時過ぎ~5時迄までリベンジ・・・
日曜で人が多すぎたのでしょうか、今日はメジロに会えませんでした・・・。
午前中のほうが良いのかな?
梅の花もとむすけさんのマクロレンズの柔らかいボケに大きな違いを感じれるようになりました。
帰りに梅田のヨドバシに行ってあれもこれもと物欲が沸いてきて、う~・・・カードを持って歩くと危ない危ない!
この春、新製品ラッシュなので、我慢をして帰ってきました(^_^;
梅林メジロもう1~2度チャレンジするつもりです。
また長々のコメントになりましたぁ~!
こんにちは、koudayuuおじさん。 お元気ですか、お久しぶりです。
日時も同じ頃で、二ヤミスしていたかも知れませんね。
とにかく、今は忙しくて手が離せない状態なのですが、
koudayuuおじさんおじさんのコメントもありがたく、しばし、ティータイムです。
物欲との戦いも続いているんですね。(笑)
あまり、我慢せずに最新カメラ買うたってくださいね。 日本経済の再生、発展繁栄のためにもね。
今回は、はじめからメジロ等を撮らずに、梅香を、春香をうまく表現できないかと考えボケ描を写中心に構成しました。
時間がなかったので、説明は載せませんでしたが、少し書いてみますね。
このテーマの撮影ポイントは、逆光、半逆光を使い、花びらの透過光、しべピン(めしべ、おしべにフォーカスを合わせる)で、三脚なしの手持ち撮影です。
フレーミング(構図)に、しっかり時間を割いて、十分に絵を描いてからシャッターを押しています。
コツとしては、梅林でたくさんの梅の花があるという恵まれた条件が前提ですから、ごく普通に綺麗な花を見つけることが必要なのですが、
とむすけ流としては、
カメラをふつうに構えて、目線より少し下の花で撮影のしやすい花を探す、フレーミング(構図)しやすい条件を選ぶんです。
撮影そのものが楽で、ゆっくりフレーミングを考えることができる。
ですから、沢山の写真が撮影できるということなんです。
そんなところかなぁ~。
メジロはメジロで追いかけ方があるので、そのコツを伝授したいもんですね。
また、遊びに来てください。(^o^)