☆次に思いつくことは、「これを食パンでやればどうなるかな?」と考えたとき、単純にやっても面白みがないので、「ホットサンドでやれば面白いかなぁ~。」と、考えてみたのですが、
ふつうは食パン2枚使って作るので、その出来上がりを包丁もしくはナイフで半分にカットして、「ハイ、出来上がり、1食分のハーフですよ!」っていうのも、ふつう過ぎて絵にならないと思い、
さらに次にひらめいたのが、「4w1hホットサンドソロ」燕三条キッチン研究所さんが、去年ぐらいからアウトドアーの世界で、異様な流行り具合だったのを思い出して、
これなら最初から食パン1枚のハーフでソロ(一人分)なので、面白いかなと思い、確かにいい値段しましたが、安心の日本製、それも金物の燕三条ブランドなので、応援したい気持ちもあって、早速、注文しましたら、思いのほか早く、本日、9月2日の午前中に到着しましたので、
とりあえずのサンドできそな食材を、慌てて買いに行ってきましたよ。
ほほう!ここに食パン1枚入れてプレスするんやなぁ~。 今回も、火器はCB缶のソト(SOTO) Gストーブ ST-320 の旧機種を使用しています。
ハンバーグは半分に切って、キャベツの千切少々、とんかつソースとからしを調味料としてかけて、用意完了でプレスして焼きを開始。
過去のホットサンドの経験からすれば、弱火で片面2分半から3分で、両面をこんがり焼ければいけるハズ。
熱々の焼き上がりを、ナイフでカットしまして、
断面は、こんな感じで美味しく出来上がりました。端っこのパンがプレスされて焼かれてせんべい状になり、サクサク食感が予想以上に旨く、いつものアイスコーヒーといただくと、おうちカフェの「 4w1h ホットサンドソロでハーフハンバーグ」を楽しめましたよ。これでも十分な満足感がありましたよ。
何を挟めば楽しいかなと、考えてしまうところが面白いですね!
食べ物半量に減量する、環境そのものが整って来た感じがしています。やはり、本気かどうか?ハイヤーセルフが、一連の動きをつぶさに見ておられるような気がしてなりません。入口に過ぎないとは思いますが「減量の経済学」って、ホントに面白いよなぁ~。と、思います。正しい「減量思考」が、身に付きますようにと、心から祈るばかりですが・・・。
今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。