大阪屋 たてものブログ

焚き火めしで、ソース焼きそば

☆本日、平成31年3月20日(水)快晴の休日は、本当は奈良は桜井の桧原神社近所の井寺池付近にある「桃源郷」を、久しぶりに撮りに行こうと思っていたのですが、

現地に問い合わせてみると、まだ、桃の花がつぼみ程度ということで諦めまして、急遽、ディキャンプで「焚き火めし」に変更しました。(笑)「焚き火めし」としては、これが第3弾になります!それで、いつものBBQ会場へ。もう、手慣れたものです。ほぼ、いつもどおりのセッティングで、焚き火をはじめます。ハイ、着火します!さらに、拾った小枝も投入!まずは、ざく切りキャベツを用意して、フライパンに全部ぶちまけます。ラード少々、創味シャンタンおおさじ1程度入れ、キャベツを炒めます。キャベツがある程度炒まって来たら、今回はラ・ムーで買って来た、激安のソース焼きそば(メガパック)と、シャウエッセンの薄切り(3本分)を入れます。味付けは、追いソースとして、いつものトリプルソースを入れます。粉ソース、お多福お好みソース、オリバーどろソースの三種ソースを味見しながら適量入れます。よく混ぜて、蓋をして再度火にかけます。しっかり混ぜ込み、最後の仕上げに、とき玉子を流し入れます。火力が強いので、薄ッペライ葉の部分のキャベツが焦げ焦げに。(>_<)焦げ焦げニガイキャベツも「焚き火めし」のワイルドな味わい。と思えば味わいですなぁ~。この場合、あまり、繊細に拘っても仕方ないですし・・・。

では、いっただきまぁ~す。パクパク、おおっ、それなりに旨いですよ。(笑)

一袋入れたキャベツはさすがに多すぎで、半分くらいで良かったかなぁ~。

ご馳走様でした。

食事のあとは、フライパン等の汚れを拭き取り片付けたあと、焚き火タイムです。心静かに炎に集中して、まずは、自らの穢れ(マイナス感情、マイナス観念)を投げ入れ、燃やしてしまいます。

すべてを白紙にするというか、リセットするというか、常にニュートラルな状態を保つというか、露天風呂で癒すかのような、ほっこりするというか、リラックス感を十分に体感し味わいます。

このあたりが、焚き火の醍醐味なのでしょうか?それを終えてから、必要に応じて仕事上の案件や問題、課題、自分以外の者に対して、何か心に引っかかる、心に去来することは、ひとつ、ひとつ、少しでもその対象者がよくなるように、純粋に祈ります。もちろん、アルファ、エローヒム、主、エル・カンターレに感謝を捧げる時間(ひととき)になったり、ヘルメス神、オフェアリス神に、陰陽師の神々に祈る、祈りの時間(ひととき)となったりします。最後は、ビジュアル的に、穢れが燃えかすの灰となるのを見て、まさに「見立て」で、心の内にある、あらゆるマイナス感情、マイナス観念を、すべて捨て去ることができました。ありがとうございました。

という、感じになります。

 

何らかのご参考になるところや、よい刺激が、少しでもあれば幸いです。

今回もご覧いただきまして本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

 

 

※過去の焚き火めし。

1.「ミニ焚き火」の火入れ式の大盛りナポリタン。

2.焚き火めしで、クリームシチューパスタ

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