☆今日(平成28年6月13日)は業界の「法定研修」で中之島中央公会堂へ。研修前の外は小雨が降ってやんだりの、じめじめとした「梅雨」特有の不快指数はそれなりに高い感じのお天気で、もちろん研修中の空調は快適ですよ。研修後の外はおそらく16:00くらいでしょうか。雨があがって明るい曇天で暑いくらいです。
少し歩いて「天満橋」から谷町線に乗って「阿倍野」に帰ろうとして、中之島公園を東に向かって歩いていくとちょうど、ばらぞの橋を渡って「バラ園」のあるところで、後ろを振り向いたところでパチリ!と1枚撮ってみました。ちょうど、橋の先、遠望が中之島中央公会堂ですが、この時季「梅雨」特有の雨上がりの天気そのものを写そうと試みました。被写体としては何の変哲も面白みもない風景ですが、雲の割合を多く、濡れていた橋が乾いた感じとか、蒸し暑さも含めて、それら全て写るように願って撮ってみました。(笑)
どうでしょうか?意図した「気分」や「雰囲気」が伝わりますでしょうか?
この前から【投影の法則】を記事にしていますが、写真も「心象風景」に近いものほど撮影者の被写体に対する「感情」や「思い」が、もろに投影されたものといえますので、どちらかというと私的に【投影の法則】は理解し易いですね!
他の法則も記事として残しておこうと思っていますが、今はバシャールの『バシャールール』が、特にワクワクして面白い!ので「未来はえらべる!」「人生に奇跡を起こすバシャール名言集」を強化書としてアマゾンで注文しました。(笑)
アプローチの仕方を変え、切り口を変えてバシャール目線というか「パラレルワールド」など、奥深いものが沢山あるのは十分に分かって来ましたので、バシャールの「ワクワクの使い方」をもう一段上のステージというか、実践で日常的に仕事等でもフルに使いこなしてみたいですね!
これもある程度自分なりにまとまってくれば、記事にして残したいと思います。