☆つづいて、Q’s MALL、HARUKASを少し。 訪れれば誰もが撮りそうな、そういうフレーミング(構図)ばかりをごくごくふつうに撮りました。 どうでしょう、さわやかな夏の日差し感が出るといいのですが…。
↑ええっと、監視カメラを撮ろうとしたのではありません。(笑) 奥のハルカスの上の飛行機雲を撮ろうとしたのですが…。 写っているかなぁ?
キューズキッチンのテラスにあった「テーブルとイス」が、かわいい感じ。
ポンデリングなハルカス。(笑) ↑↓ワイコンGW-2装着で21mm相当の広角で。
どうぞ、ごゆるりとくつろいでくださいませ。
暑い、暑い夏の日差しを写真的に表現↑すると…。 こんな感じになるのかなぁ~。
これは歩道橋から…。 ↑ワイコンGW-2装着で21mm相当の広角で下から少しアオル感じで。
とむすけは、この21mm相当の広角が特に好きで、目の前にあるもの全部をパッと1枚の写真に写しまとめることができるからです。 さらに、それよりワイドな超広角領域も扱いが難しいのですが、かなり好きですねぇ。
↑これは帰って来てから再び撮ったものです。 手前の添景となる人の配置に気を配り、何枚か撮ってみていいものを選ぶという感じですかねぇ。
35mm換算で28mm相当の広角は、風景や建物の撮影、スナップ写真に向きますね。 特に人を入れたスナップ写真などは、見た目の距離感からさらにもう一歩前。 被写体へもう一歩踏み込みが大事だといわれますが、本当にその通りだと思います。
Q’s MALLの全景↑この場合はGRDⅣの28mm相当で何とか収まりましたが、
建物の全景を撮る場合に道路が狭い場合は28mm相当の広角では入りきれず、24mm相当の画角くらいはほしいところで、GRDⅣの場合はワイコンGW-2装着で21mm相当の広角になるので、こんな場合はとても重宝します。
GRDⅣでの撮影(平成25年7月10日水曜日)の前回のつづきです。
今回も、御覧いただけましてありがとうございました。心より感謝いたします。m(_ _)m