大阪屋 たてものブログ

サプライズ 「海を抱きしめて」と「時代遅れの恋人たち」 

☆メリークリスマス♪ 今年もあとわずかとなりました。 この場をお借りして友人、知人、お客さま、ご近所さま、いろいろかかわりを持ってくださった皆様。 今年も本当にありがとうございました。 心より感謝いたしますm(_ _)m 

 去年のクリスマスは、☆メリークリスマス 前編  ☆メリークリスマス 後編 と、動画撮影して記事を書きましたが、気持ち的には何ら変わっていません。 

  今回は選挙応援で、動画撮影していたので時間がありませんでしたので申し訳けありません。(>_<)

 それでも何とか、今年も何か気持ちサプライズを提供させていただきたいところです♪

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 すでに、主は『未来の法』で明るい未来を指し示してくださっています。 当然、サプライズてんこもりで、来年も奇跡が続出することででしょう。 

 主よ、ありがとうございます。心より感謝いたします。m(_ _)m

 じっくり読み込んで、凡夫なりに頑張りますので、よろしくご指導をお願いします。

 チラ見しただけで、ニヤけてしまう感じです。

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 また、日本を救う陰陽師パワーの抜粋レジュメも作ってコツコツ勉強もしています。(^o^)

☆そうそう、今年は幸福の科学の映画が二本ありましたが、最初の「ファイナルジャッジメント」の挿入歌のPVがよくできていて、惹かれるので少しピックアップして話してみたいと思います。(^o^)

 映画ファイネルジャッジメントを、御覧になられた方しか分からないかも知れませんが、稟ちゃん(役)の揺れ動く心情を見事な表現で歌い上げていますね。(曲も、歌も、映像も素敵) 

 今後、世界各国で観られることを考えると、女性の『信仰ガール』といったような裾野を拡げる新ジャンルを作るくらいの強い影響を及ぼすと思います。

 これを観たら、男性も『信仰ボーイ』として(笑)、主役の鷲尾正悟、中岸憲三を理想のモデルとして、何らかの立派な真理体現者にならないといけない、いやいや、そうなりたい感じになりますね!

 現実にここまでハードな、信仰の真理の体現者にならないにしても、「霊的な自己」が五割を超えると、人生が変わると、繁栄思考(P105~106)にあります。

 『この「霊的な自己」を認識している割合が50%を超えると、人生が変わってきますし、周りにも、今までと違った現象が起きてくるようになります。 それは、その人の世界観が変わってきたことを意味しているのです。』

 というようなことくらいは、実体験させていただきたいものですねぇ♪

 鷲尾正悟、稟(リン)、中岸憲三は、当然、誰が観てもソウルメイトでそれぞれの使命を果たします。

 一般にソウルメイトというと大抵の女性は、ご自身のロマンチックなお相手を想像されるらしいのですが、広義では「人生の問題集」に深くかかわる問題となる人でもあるらしい(笑)ので、

 やはり、そこはできるだけ、少しでも認識を上げ、悟りを上げ、霊的知覚を磨き上げていきたいものですね。

 いずれにしてもこのような映画のようなシーンなんかは、常日頃しょっちゅうあるものではありませんから、もう少し一般的なごくふつうの日常に落ち着くのですが、

 たとえば、とむすけならロマンティクな話も皆無(苦笑)で、南海ラピートβやJRはるか号が、大好きだとか少年の延長を今だ超えないので、好きな歌に写真を使って動画をつくるとかしかネタがない。

 

 まあ、

 それが楽しいのですが(笑)。

 ということで、

 本日、急いで作りましたクリスマス用の特別サプライズです。(主のサプライズとは比較しないでね!)

 「ベストにこだわると次の一歩が踏み出せないことが多いので、『次善の策』で決断し、実現できないことは考えない。 実現の可能性が低いことがらについてあれこれ考えるのは時間の無駄。」

 というところからの発想で、とにかく手持ちの写真素材でチャチャッと作りました。笑

 お楽しみいただけると幸いです。m(_ _)m

 まずは、↓『海を抱きしめて』 (写真はすべてとむすけ撮影です)

 とむすけ自身の、今現在の心境には合わない歌詞かもしれませんが、一般的にはこうしたニーズは多いかも知れませんね。 

 ただ、海を抱きしめるという気持ち、海を眺めて癒される気持ち、大らかさが取り戻る気持ちは、十二分に体験させていただいています♪

  生まれて来なければ よかったなんて
    心が つぶやく日は
    人ごみに背を向け 会いに行くのさ
    なつかしい海に
    幼な児よりも ひたむきに
    遠い名前を呼んで
    汗ばむ心潮風が 洗うにまかせれば
    いつのまにか生きることが
    また好きになるぼくだよ

    誰かがぼくよりも まぶしく見えて
    心が うつむく時
    カモメの笑い声 聞きにいくのさ
    いつもの渚に
    なんて小さな 悲しみに
    ひとは つまずくのだろう
    船乗りたちがするように 海を抱きしめれば
    忘れかけた大らかさを
    またとり戻すぼくだよ

 そして、↓『時代遅れの恋人たち』 あらためていい年齢してきて思うことは、長い長い永遠の転生の今が、その過程の途中ですから、万一ロマンチックなソウルメイトがでてきたら、「純粋な思いでお互いに、こういうマインドでいられたらいいなぁ。」と、いうような勝手な願望(爆)ということで。(苦笑)

  手のひらに澄んだ水をすくって
  お前の喉に 流し込む
  そんな不器用で強くやさしい
  つながりは ないものか

  恋人よ 愛なんて 言葉は捨てろよ
  流行りの服も 生き方も 疲れるだけさ
  裸足で 青い草を踏みしめ
  この腕に かけて来い

  飛び上がって もいだ 青いリンゴを
  かわるがわるに かじり合う
  そんな飾らない だけど確かな
  つながりは ないものか

  恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ
  生まれたままの まごころを くれればいいさ
  かわりに誰も やれないものを
  その胸に 伝えよう

  恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ
  ざわめく街は 青ざめた人々ばかり
  迷わず熱く 肌を火照らせ
  この腕に かけて来い

 何らかのサプライズとなりましたら幸いです。

 御覧いただきまして、本当にありがとうございました。m(_ _)m 

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