☆これで一連の『bleach bypass』撮影シリーズ最終回、GXRで『bleach bypass』3 完結です。 今は、あまり時間がとれませんので、できたら少しづつUPしていきたいと思っています。
撮影日は10月14日(水)「堀江」界隈と「アメリカ村」周辺撮影の前に立ち寄った、久しぶりの西成区山王の『助六』さんからスタート。
まるで吉本や松竹新喜劇の舞台セットのような外観が超魅力の『助六』さんですが、店内も昭和初期に「タイムスリップ」した感が漂います。実在の「異次元空間」といっても過言ではありません。(笑)
ワイコン(35mm換算で21mm相当の広角)を付けて、お店の正面でしばし待機。カレーうどんの美味しそうな臭いがするもここは耐える。(目的地は別で立ち寄っただけなので)
そして通行人のおばちゃんを添景に、暖簾の文字にかからないようにパチリと1枚。(一発必写)結果、左足がブレて少し動感が出て良好な感じに・・・。『bleach bypass』を使わずとも、十分に魅力的な被写体ですが、あえて使うとこのようになるのかと。
存在そのものが希少価値の高い『助六』さん。「いつまでも営業を続けていてほしい」と、心から願わざるを得ませんよね。
あっ、そうそう。『UFO学園の秘密』を観た感想というか・・・。せっかくですからこの場で少し述べておこうかと思います。
すでに全国で『UFO学園の秘密』観ただけで「病気が治癒した」とか奇跡が起こっているようですね! 私もこの夏に「ザ・ヒーリングパワー」を学ぶ機会を頂いて少しはメカニズム等が分かるようになってきました。
その道の専門家ではないので、私の場合は「プレアデスヒーリング」かどうかは、まだ正確には分かりませんが陰陽師系の神々の『異次元パワー』系統に間違いありません。健康で元気に「無病息災」で働けることの有りがたさも、改めてしみじみ感じさせていただいています。
『チャンスの女神に前髪はない』という「ことわざ」どおり、
できることなら、こうした貴重な機会に何らかの形で触れていただいて、素直に上手に流れに乗って、女神の前髪を掴んでいただきたいと心の底より思います。
やはり、このアニメーション映画でも【波長同通の法則】が大事な法則とあり、HS的には「プレアデス」や「ベガ」でしょうが、広い意味では「宇宙連合」と波長同通するということが大事ということでした。
くれぐれも「天才塾」や悪質レプタリアンにはご注意(笑)強い者だけが生き残ればいいというような覇権的価値観には反吐がでます。宇宙の邪神が裏で操っているという、『裏宇宙』という世界には、ティラノサウルスに似た恐竜のような爬虫類の化け物だらけで、さすがに気持ち悪かったです。(>_<)
お口直しには、映画のワンシーンに出ていた「谷口屋」さんの豆乳ロールケーキを食べてみたい・・・。
最終シーンの暗示するところ、地球での悪質レプタリアン同士の覇権争いが背後にあって、アメリカVS中国 その中国は、習近平が成吉思汗(チンギスハン)、胡春華が忽必烈(フビライハン)の生まれ変わりで、日本にとれば『元寇』の再来という最悪の厄災のようで・・・。
どうもここから先は想像ですが、9.11の真相等も忽必烈(フビライハン)=日本に原爆を2つも落としたフラクリン・ルーズベルトがよく知っているようで。 主、エル・カンターレは3度目の『元寇』をどう・・・。
三世の因果を認めると「地球レベル」でもあるんですよね。『事実(じじつ)は小説よりも奇なり』という言葉がピッタリのリアルな出来事ですよね!