大阪屋 たてものブログ

近況のつぶやき 2024.9.17

☆令和6年9月17日火曜日、相変わらずの猛暑酷暑ですが、晴天34℃超え、体感41℃とPCのウェザーニュースには書かれていますね!午前中は、玉造の案件で地主で貸主(オーナー)様と賃貸条件に関して電話で打ち合わせ。変更内容を物件チラシに反映修正する必要が出て来ています。

午後から再び現地に行って、事業用「賃貸物件」テナント募集のポスターを貼って来ました。たかだか3枚の事業用賃貸物件募集のポスター張りの簡単な作業なのですが、それでも汗だくになるくらいの天気です。実に大変でした!

日中、野外で仕事をなされる必要のある皆様は、十分にご注意ご自愛下さいませ。こうも暑い日が長期に渡って続きますと、おそらく累積した熱が身体に籠り、熱中症になり易くなっていることも十分に考えられますので、

特に、日中野外作業の必要のある方は、無理をせず休みを十分にとりながら行って、帰ってからも十分にケアを施して、癒して下さいませ…。

熱中症の応急処置として、解説:帝京大学医学部附属病院 救急科 教授 三宅 康史 医師のYouTube動画を参考に、させていただいています。理屈を知っておくだけでも違いますからね…。

自分の体験した事例でも、真夏に駐車場のシャッターが壊れてそれを直してもらっていて、その修理の担当の職人さんが熱中症でダウンされて、あわててコンビニに行って、ペットボトルの冷水(飲み水)と、ロックアイスを買ってタオルにくるんで、とにかく身体を冷やしていただいて、何とか乗り越えたことがありました。

唯物論の共業的に焦熱・大焦熱地獄が、日本の、この世の三次元に投影して、まるで電子レンジでチン!されている。みたいな猛暑・酷暑じゃないか!と思いますが、賢く乗り切って行く必要があると思います。

昔の仏教教団では、特に雨季の蒸し暑い季節には、洞窟の涼しいところで「雨安居」(うあんご)をした。とのことですが、これが現代になれば、自前の家屋を用意(賃貸又は売買)して、自分の(自由になる)部屋において、省エネ・エアコンの冷房必須で、そこは電気代もケチらずに、室内温度低め風量大の設定で、

現代の「雨安居」状態を、その環境を、意図して作り出す必要がある。と、考えます。これは、HSの支部や大阪正心館等でも全く同じで、霊的地場形成以前の問題としてある事でしょう。

昔は、お医者さんや看護士さんが、身体を冷やすのは良くないので、基本温める。というのがふつうでしたけれども、今は特に、猛暑、酷暑の長期化により・逆・説・的・に身体を、極力冷やす方向に努力する必要がある。と、考えますので、

入浴もできるだけ温水は使わず冷水シャワーで行い、入浴後もエアコン(冷房)で十分に身体を冷やすこと、何か冷たい飲み物を飲んで、身体の中から冷やすこと、水分をしっかり採ることも大事だと思います。

秋になって涼しくなってから、予想外の夏バテなどの、後々から、そうした差が体調に出て来るものだ。と、思います。

玉造から天下茶屋の駅に帰って来てから、駅2階の「ヴィ・ド・フランス 」さんでアイスコーヒーフロート(ソフトクリームがのったもの)をいただいて、無理をせず身体を冷やしてから、事務所に戻りまして、今、こうして、近況のつぶやきとして、何とか楽しく記事を書いている次第です。

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

※追 伸

本日、物件に到着して、入口の溝にあるグレイチングが取り外されて置いてあることに気づきまして、再設置いたしましたが、どうも溝に生えた雑草等を、売主様のお一人であった、物件近くにお住いの妹さんが、一旦、グレイチングを取り外して、草を引いて抜いて、清掃して下さったのかも知れません。明日には、一度、電話して確認してみようと思います。とにかく、お心使いが本当にありがたいです。

また、おさらいですが、熱中症 〜応急処置と予防法〜 YouTube動画もご参考に…。

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