☆令和6年8月29日午前中時点の気象情報から、10号台風サンサンの動向を読んだ上で、暴風は小さくなる予想は立つので、やはり局所的な「線状降水帯」の発生が、まだまだ懸念されると思うので、玄関ドアーの目張りだけでもやっておこう。と、コーキング剤&コーキングガンと防水テープを、ホームセンターに買いに行って、素人仕事で応急処置を施しました。
猫目線にカメラを持って来て、超広角で撮りました。玄関ドアーのアルミの隙間にコーキング打ちし、その上から防水テープを貼りました。そして、次に玄関ドアーと外枠のすきまができるだけ出ないように、清掃し、配管用の穴埋めパテで埋めてみました。
そうなんです。「ゲリラ豪雨で床下浸水」を経験した時にドアーの隙間から侵入して来る雨水を見ましたので、土嚢を積んだりのたいそうなことまではできませんが、「目張り」だけでもと思いやりましたよ。
何もしないよりは、少しは気が楽になる感じでしょうか?建設的に取り組む姿勢の方が、この場合は大事じゃないんでしょうかね!
もちろん、何も無いに越したことはありませんが、このような防災訓練のような機会も無いと、危機感が全くゼロだと気が緩むので、そちらの方が怖いので、そういう意味では、ありがたいんじゃないでしょうか?
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