大阪屋 たてものブログ

警戒船 住吉丸

☆本日は、令和6年2月14日水曜日の休日は、天気は晴れ。体感温度が高く、すでに春の訪れを感じさせるような、小春日和に近い感じの穏やかな日です。

ちょうど、正午頃に管理駐車場のお問い合わせがありまして、契約等の書類一式を用意してお客様宅にポスティンしてから、14:00過ぎから、いつものポタリングを開始しました。少し遅れましたが何の問題もないです。

カメラは、愛機のX-E4+XC50-230mmF4.5-6.7 OIS IIです。 フィルムシュミレーションは、PROVIA( スタンダード )です。

これまた、いつもの千本松渡船場で、警戒船 住吉丸(いつもこの木津川流域のどこかに居て、木津川の治安を護っている守護神みたいな船舶かも知れませんね。)が近くに来ていましたので、いつものように望遠ズームで、ふつうに「複写」しましたよ。

今日のような穏やかな日には、心地よくはるかぜ運航中で、優雅に木津川を対岸から渡って来るように感じますね!また、奥の大正区の南恩加島側に、潜水作業中の船舶が係留していますね。実にいろんな種類の船舶があるものだなぁ~。と、思います。

「この潜水作業中の船舶が、係留して仕事をしていますよ。近づかないようにして下さい。」の注意喚起のために、警戒船 住吉丸が近くに来ているのだと思います。

サノヤスドック前に、お馴染みの向かって左から、クリーンはりま、水産庁の鳳翔丸(ここのおまけ参照)、海上保安庁のしもきた東京が係留しています。

かなりの日数が経ち、すでに修繕が終わり最終点検に入っているものと思います。あくまでも私の想像ですが…。

特にクリーンはりまの船体が黄色なので、本当によく目立ちますね!

私的には、まぁ、映画「二十歳に還りたい。」から、今まで関心が無かったアンチエイジングを少しは意識するようになりましが、悟後の修行的に、好きなスナップ写真撮影(複写や状況説明写真でもOK)で、木津川流域の船舶を撮ることで、腑に落とすような機会や気付きが多くなって、

アンチエイジングを意識して撮るように心掛けて来て、それを定着させようという段階に来ています。本当に、ありがたいことだと思います。こういう事を含めて「マインドセット」が変わって来るものなのかも知れません。

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

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