當麻寺へは何回取材して、過去記事に「當麻の里」「ゆったんさんⅡ(スローな時間♪)」を書いていますが、當麻寺で、あらためて牡丹を撮ろうとしたのは、はじめてです。
牡丹といえば、奈良では長谷寺や當麻寺が有名でしょうか。
カメラは、PENTAX K-x 望遠ズームの55~300mm。 リコーGRDⅡ+ワイコンです。撮影日が5月4日15:00以降の陽が弱ってきてきてからの撮影です。
中之坊(なかのぼう)香藕園(こうぐうえん)の入口では蓮花ちゃんに、おでむかえいただきました。 噂ではせんと君の恋人だとか?真相のほどは分かりません(笑)が、こういうイメージキャラクターは何か心なごませてくれますね。 特に、子供、女性ウケがいいですねぇ…。 といいつつ、とむすけも結構和んじゃってるかぁ~。(笑)
ゆっくりと、牡丹の花を愛でさせていただけました。(^o^)
でも、写真を撮り表現するとなると、やはり難しいですね。なかなか思うように写って(表現)くれません。
そこで、まず、素直に複写から入りますけど…。
それでも、そのつど、最低でも撮影のトレーニングになっていますから、それは何らかの進歩はあると思います。
當麻寺の牡丹の和み癒しは、いかがでしたでしょうかぁ~。
少しくらいは和み感が伝わりましたでしょうか。
1枚くらいは、あなた様のお気に入りがあればいいんですけれどね。
今回も、ご覧いただけまして、ありがとうございました。 心より感謝いたしますm(_ _)m