☆今回の撮影(平成22年4月21日(水)快晴)は、奈良は御所市の船宿寺、高鴨神社に行くことにしました。
近鉄南大阪線で、阿部野橋から急行で尺土でのりかえ御所へ。 御所から、バス亭船路へ。 そこからはフォトウオーキングというスタイル。
カメラは、PENTAX K-xプラス、ダブルズームに、リコーGRDⅡ+ワイコン。
今回の撮影テーマは、里山の春の心地よさ、新緑と花のコントラストの美しいところを表現できればいいのですが、どうでしょう。
また、取材テーマで、こちらが本筋なのですが、
安倍晴明公と賀茂一族さま方がご指導霊となるならば、
それは指導霊団がある、指導グループありということであろうと、素人ながらの推測のもと、賀茂神社の系統の総社である高鴨神社に行ってお参りさせていただいて、
国難打破!日本を救う気概!幸福実現党党員としての、お気持ちをお伝えし、是非ご守護、応援を強力にいただきたい。と、考えました。
では、ゆっくりとご覧いただき、心軽やかにお楽しみいただけると幸いです。
船宿寺本堂をGRDⅡで、こういう渋い色調のものを若干露出アンダーで捉えると、いい感じに写ります。
擬宝珠(ぎぼし)に近づいて撮ってみます。
そして、正面から、
とまぁ、こんな感じで、ゆっくり違うフレーミング(構図)で何枚も撮ります。
実は、最初は時間がかかっても、ゆっくり、その場の空気感にあうように、心が馴染むことが大事なんです。 これで馴染んで、その場にとけ込むというか、そういう感じにならないと、そこが好きになるというようなことはなりにくい。
好きに思えない、そこのいいところが見えてこないのなら、いくらフレーミング(構図)で体裁を繕ったとしても、その写真には、よい「気」がはいらないんですね。
逆に、フレーミングがだめだけど、何か不思議と味わいがあったりする写真もありますけれど、それは撮影者の思い、心が躍動しているとか、感動しているとか、何らかのよい「気」の働きがあるということなんです。
境内を散策させいただきましょう。
春の新緑のこの季節は好きですねぇ~。とても心地いいです。
これもGRDⅡ+ワイコンです。 広角マクロの典型といえばいいでしょうかぁ。
いやぁ~、とっても綺麗で癒されましたぁ~。
船宿寺をあとにして、
ウォーキングで、高鴨神社へ向かいます。
そして、高鴨神社です。
参拝させていただけました。
お賽銭箱の横に、簡単な説明がありました。
こういう概念というか、知識はご存じでしょうか?
どうしても、気の枯れに対する「反省」がいるんです。
「反省」すると、気の流れがよくなり
仏神の光を受けやすくなりますね。
社務所に寄って…。
例によって、御守りいただきてきました。
一番渋い感じの…。
この西陣織の緑と黒を基調にしたものにしました。
出ましたかぁ。 いわゆる、「天使の羽」雲♪
みなさまに吉祥のお福分けを、いたしますね♪
いかがでしたでしょうか。
今回もご覧いただけまして、ありがとうございました。
特に、幸福の科学、幸福維新の皆様方にエールをおくりたい気持ちでいっぱいです。(^o^)
みなさまの気の枯れを軽減するように、どんどん心潤う、和み癒し写真を撮り下ろし発信できるように頑張ってまいりたいと思います。
主エルカンターレ、 安倍晴明公、
ならびに賀茂一族の指導霊団のみなさま方に
心より、深く深く感謝いたします。
ありがとうございました。m(_ _)m