大阪屋 たてものブログ

映画 レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い〜公開

☆3月に不動産売買で、弊社にお越しいただいた客付業者様の社長さんが、「いつも映画の時期になると、必ずチケットを持って来てくれる人がいて、HSの映画は、なかなかいいの作ってる。」と仰っていたので、そんないい風に、評価していただいて良かったなぁ~。と、思っていたのですが、

今回の新作は、「レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~」 が、5月12日より、全国でロードショーが始まります。神山圭治先生(青木涼さん)の出て来る前作「夢判断・そして恐怖体験へ」は、お気に入りの作品で、DVDを持っているくらいですので、今回もかなり期待しています。

この世の三次元世界以降の霊界世界の詳細が、正確に描かれているという意味において、知っておいて損はない、いや、むしろ、知っておいた方が、この世とあの世を貫く、今後の人生において、120%plusになるに違いない!と思いますので、こうして記事にしてみました。

去年の12月9日に、すでに告知していたのですが、かなり経ちましたよね。

今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

※追 伸

令和5年5月13日土曜日に、あべのアポロシネマ スクリーン7 11:10~12:55分で、はじめて観て来ました。映画の色調はエテルナ・エテルナブリーチバイパス風なものが最初から使われていましたし、特に、効果音はホラー仕立てでしたので、怖いものはやはり怖かったですね。

「自殺しても終わらない」飛び降り自殺では、自分が死んだということを分からずに、それを何度も何度も繰り返すことになって止まらず、さらに、それだけに止まらずに、他人をも巻き込むことになっていたので、最悪の事態となっていました。

やはり、最低限の「霊的知識」は持っていないと、人はいつ亡くなるのか分からないから、突然にそうなった場合にも、自らが対処できないことがよく分かりましたよ。

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