☆前作の「夢判断、そして恐怖体験へ」の続編ということで、『レット・イット・ビー 〜怖いものは、やはり怖い〜』が、来春の5月の連休明けにロードショーされるということで、「善は急げ!」ということで、早々と告知させていただきます。
ホラー映画でも、本当の霊的事実と違う作り物の空想ホラー(まがいものや単なる想像の世界で、真実の霊的裏付けがなされていない)が多い中、大川隆法総裁先生のリーディングに基づいて、実際にあった話をひとつの映画としてまとめあげて、エンターテイメント化した本物のホラー映画です。つまり、映画を観て愉しみながら、霊的真実を知ることのできる貴重な映画です。
特に、「唯物論」が流行って、「死んだらすべて無になって終わり」とか「あの世なんぞあるはずもない」「神は死んだ!・神も仏もない!」とか、そういう風に、打てば助かる・ワクチン信仰のように、明らかな間違いを洗脳されている人が多い中、アンチテーゼとしての本物のホラー映画といえる、真実の気づきに満ち溢れている映画とも言えると思います。
世間一般の方々も「唯物論」に堕して、 共業に巻き込まれること無かれ。 闇落ちして迷っている場合ではないですからね。詳しくは、「地獄の法」第5章 救世主からのメッセージを、是非、読んでみて下さい。
「夢判断、そして恐怖体験」もなかなか面白かったですが『レット・イット・ビー〜怖いものは、やはり怖い〜』は、個人的には、前回の続きでよりパワーUPしていると思うので、少々、期待しています。今から愉しみですね。
今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。