☆本日、令和4年11月11日（金曜日）晴れに、久ぶりの3ヶ月に1度の検診に、大阪急性期総合医療センター（旧府立病院）の腎臓高血圧内科と心臓内科行ったら、あらら・・・。
予約が全部反故状態になって、新たに用紙に受付記入して、看護師さんや担当医が、それぞれの患者さんに丁寧な対応されていました。帰りの会計ですが、機能が停止しているらしく、今回の診察代は次回の3ヶ月後に、繰り越しになっていましたよ。
私なんぞは、大したことが無いので、別段何の支障もないのですが、重症患者さんは、特に不都合な事態に困っておられるかも知れません。少しでも早く、復旧するように心からお祈りいたします。
映画「愛国女子ー 紅武士道」であったソドラ共和国から、日本に向かってミサイルが飛んできたりしていました（今も現実に飛んで来ていますが）が、こうした「ランサムウェアによる攻撃」も、ふつうに起こる世の中だと再認識しましたよ。
いつ何が起こるか分からない、準戦時体制は、より緊迫感を増してきていると思います。コロナの第８波もより強毒化して来ていると言われている通りで、過剰に恐れる必要はないですが、十分な注意と警戒が必要かと思います。
「おい、ソドラ共和国よ、ええ加減にせんかい！」も確かにありますが、「誠に遺憾であります」のみを言うだけで、対応するしかない情けない政治の状況を憂いつつ、全然問題意識のない無関心な国民もどうかと思いますね？多少なりとも「霊的背景」も知っておく必要がありますよね。
天御祖神様の「一日一生」の精神で、生きていけるように、再度、気が引き締まった思いがしました。
今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。
