☆kinokaさんの「幸福維新の志士となれ」(現在4位)が、まとまっていて、非常に読みやすいのでご紹介いたしましたが、
そこの「国際政治外交」というジャンルのブログの現在の1位に、『世界遺産の吉水神社から「ニコニコ顔で、命がけ!」』というのを見つけたんですが、
ニコニコ顔で、命がけ!って、何ぃ~っ。どういうこと。って、気になったので閲覧させていただきました。
うれしいですねぇ~。吉水神社の宮司さんの命がけの大公憤ブログでした!
そこには、恐ろしくも素晴らしい記事がありましたぁ~。
それは「丑(うし)の刻(こく)参り」という記事。
とむすけも、その気持ちはよく分かるけれど、「丑(うし)の刻(こく)参り」は、やめておいた方がいいと思います。
最終的な裁きは、間違いなく、主エルカンターレがされるはずですよ。(^o^)
吉水神社の御祭神は、主祭神、後醍醐天皇、そして楠木正成公ですか、強い軍神ですよねぇ~。
日本神道も、頑張って命がけで戦っていらっしゃいました!
がんばれ 宮司さん!
※追伸 以前、「京都 鴨川散歩♪(上賀茂神社編)」という記事を書いたのですが、
幸福実現党のある方から、
「とむすけさん、もう、そんな方便記事(後半部分)書くのはやめてくださいね!」と言われたんですが、
「まぁ、確かに、そうなんですが、その記事でちょうど共感でき、よろこんでいただいて、楽しんでいただける方も多いので、そうさせていただいています」と、お答えしました。
でも、最近の松下幸之助先生や坂本龍馬先生の霊言の件で、政治、宗教的には圧倒的な違いがあることを、伝えることもいたしていますので、この点ご安心ください。(徐々に記事にしていきたいと思っています)
ただ、この記事は、命がけでこの宮司さんが、体を張ってがんばってくださるのを見て、感動したんですねぇ~。
この日本の政局を、知的に理解できない方は、これはしかたないかも知れませんが、もし、知っていたら、知的に理解していたならば、この宮司さんのように日本のために何らかの形で立ち上がっていただきたいものだと思いました。
神職はこれでないと…。
この国難に対し使命を果たせんでしょう。
「幸福実現党」や「幸福の科学」の職員さんやリーダーは、とむすけが知る限り、毎日命がけで戦っていますからね。 もちろん、大川隆法総裁が不惜身命ですから、当然と言えば当然ですけど。
(民族神的立場と、グローバルな仏神の立場の違いや、そのスケール感を、その言論を比較すれば分かると思います)
そんな、みなさんの姿を見て、とむすけも大いに恥じいった次第なんですよ。
「何かしないといけないなぁ~」と、思ったんですね。
できることで、いいと思いますけど…。