☆過去記事「ハッピーカメラ第3弾♪ どうするぅ。」の、わくわくするお話しの続きを書いてみます。
以上が、おそらく同じくらいの値段帯で、平成21年の「秋」カメラメーカーが一押ししてくるデジタル1眼レフカメラです。各メーカーのダブルズームセット(標準ズーム+望遠ズーム)をネット通販等で7万円弱の値段で購入できるのは、
とむすけのようなマニア視点から、この超高性能ともいえる内容を考えると夢のようなありがたさでもありますが、同時に各メーカーにとっては社運をかけた熾烈な販売競争が行われていることが伺えます。
消費者にとっては競争で値段も下がり、購入し易い状況で、昔とは違いメカ知識なしのカメラまかせでも十分に綺麗に写り、多少の違い(動画可、不可等)はあるけれど、どれを選んでも大丈夫な超高性能だといえます。
逆に、初心者ではこれらの超高性能を使いこなすのが難しいくらいですね(笑)
ほとんどの方は一部の機能だけしか使いません。もちろん、マニアもプロもです。
こうして裾野が広がると、駄作も超大量生産されるかも知れませんが、写真の天才的な方も生まれてきやすい大きなチャンスだと思います。
そんな中で、とむすけはPENTAXはK-Xを購入しようという考えですが、
前の記事のとおり、カラーバリエーションが100もあり選べるというのは、非常に斬新でどれにしようか考えるだけでも、とても楽しい感じなんですが、実用にも非常に効果があります。
カラフルなカメラは、おもちゃチック(トイカメチック)で、被写体となる相手が心理的に変に緊張しないことが考えられることと、撮影者本人が新たな感覚で撮影を楽しむことができることが予想されます。
特に後者の撮影者本人が新たな感覚で撮影を楽しむことができるのは、女性的な感覚かも知れませんが、カラバリの楽しさが爆発しはまれば、色違いで、そのときの気分に合わせて何色か持って(何台か購入して)使い分けるみたいなことが、起こるかも知れません。(笑)
で、まず、どの色を購入するかですが、
PENTAXオンラインショップの11月2日午前10時から限定100台の
コレジャナイロボモデル←クリック。を、ねらいます。(爆笑)
おもいっきり、希少価値を高めたものです。(希少価値を高める方法が学べますね)
お遊び感覚ですが、前にも言ったように基本性能は非常に高いんです。
this is tanaka先生がいわれるように、
1. 2. 3. と、いうような、スーパーインポーズだけができないが、あとは、ものすごく出来のいいカメラなんです。 連写速度も秒4.7コマですし。(付加価値を高めている)
といっても、難しいことはいらないと思う方は、
この記事を見て読んでくだされば、お得意のデジタルフィルター等で、できることが一目瞭然。 しかも、カメラ内で超簡単にできるのが楽しそうなんですぅ。(付加価値を高めている)
さてさて、今後の展開がどうなるのか~。
コレジャナイロボモデル限定100で買えるのかぁ~。
どうかなぁ~。 分かりませんですけど~。
これが最新記事ですね。
※追記 10月29日の関根慎一さんの 最新記事 これは、分かりやすく非常にありがたい♪ 購入検討者にとって最高にいい記事です。 いろんなレンズを装着してくれて、まじめに丁寧に見せてくれたいるところが素晴らしい♪
コレジャナイロボモデル限定100ぜひ手に入れたい感じです♪♪
※さらに追記 this is tanaka先生も、記念にねらうようですね(笑)
これもサイコロ振って、楽しんでみましょう(心を自由にして…) (^o^)
※追記 上記の説明だけでは、誤解があってはいけませんので念のために…。
PENTAX K-Xを購入するにあたり、せっかくの機会ですから、
どのようにして、付加価値を高めているのか、じっくり考えながら
そのヒントを知恵を、楽しみながら学ばせていただいているんですねっ。
同じ学びでも、実践がともなえば非常にリアリティがありますからね。
これは付加価値の創造の学びで、芸術的な追求とは別ですね。
K-X購入後の撮影は、それなりに追求はあるかも知れません。(^o^)