☆あまり肩の凝らない記事の方が読みやすくいいという方も、いらっしゃるようですので、軽いのをいきますねっ。(笑)
※書いてみたら、結構深い感じになりましたご容赦くださいねm(_ _)m
ネーミングの魔法Ⅱという記事の続きというか、その後です。
先に、「猫よけ、にゃん太郎」のお話ですが、1~4号(5号は予備)をベランダに設置しましたが、その翌日からみごとに猫が来なくなりましたぁ~(驚)
これは当社だけではない感じで、、、。
このオリーブ長屋4件は、当社以外は食べ物を扱われるお店ですから、衛生的なことには特に非常に気を配られていて、
商売でいうQSCの3原則と言われる、「品質Quality」 「サービスService」 「清潔Cleanliness」の清潔にあたるところの衛生面は、店舗の裏面ではあるけれど、猫の糞尿被害をも、できるだけ避けておいた方がいいのはあたり前ですので、
この効果はうれしい感じです。
また、写真のように、心を込めて「わんこ太郎犬造」という名前をつけて、愛着がわいてくると、動き出す、仕事をするようなんですねぇ~。
メガネも付けて知的に映るように写真を撮りましたが、さらに、いい仕事を続けてくれますようにと、、、。
そのうちのひとつをご紹介いたしますねっ。(^o^)
みなさまもよくご存じなように、しっぽをつまむと迫力満点の声でしゃべる(笑)のですが、その声がどうも北大路欣也さんじゃないかと、Yがいうので調べたら、目からウロコのこういういい記事がありました。(いもずる式に、役立つ記事を引き寄せてくる)
これは、お時間が許すときに、ゆっくりと、読んでいただきたいんですねっ。
情報社会に対応する心のありかた、柔軟な「感性」の使い方が大いに参考になると思うんですねっ。
とむすけが気になる、この記事の一部を抜粋させていただきますね。
2、「僕はジャンルを問わず、才能や魅力のある方と出会うチャンスは逃したくない」といわれています。 (犬の声を吹き込むにあたり)
3、彼(リチャードギア)は初めてこの作品(HACHI)の台本を読んだ時、感動して泣いたというんです。そんな感性を持つ彼が、どんな思いでこの役を演じたのか。何度も何度も、繰り返し映像を見て、彼の魂を探そうとしました。
7、立ち回りも、ヘビメタをバックにした彼らのチャンバラは独特で、僕のやり方だと全然通用しないんです。時代劇の立ち回りは捨てて、一から教わりました
これは芝居や芸能の世界だから関係ないと一蹴されるのではなく、せっかくですから、何かひとつでもヒントが与えれられれば御の字です。(当然、不況対策につながる)
いろんな解釈や考えがでてくると思いますが、
今後、必要不可欠なマインドになってくるのではないかと思いましたぁ。(^o^)