☆とむすけは、癒しの専門家(職業として)ではないですけれど、奈良などの撮影スポットを繰り返し訪れてみると、撮影スポット≒癒しスポット(霊的磁場)ということが理解できるようになり、その風景やその場の醸す何か、雰囲気や、霊的なバイブレーションの非常に心地よい癒し感を、みなさまにお届けできればうれしいなぁ♪と思いいたって、このフォトログを頑張っています。
通常は、その場で自分が感じる癒し感が10とするなら、写真にすると1。つまり、10分の1くらいになるんです。残念ですが、そんなものなんです。
ですから、その場で受ける癒し感も大きければ大きいいほど、いいのではないでしょうかぁ。
おそらく、絵描きさん(画家)の美的世界感も同じなんでしょう。絵を描きながら、実は心癒され充電されているということですね。
日常生活の社会生活のベーター波から、リラックスくつろぎモードのアルファー波に切り替わる、切り換えるトレーニングが、このフォトログによって、なされているといってもよいのかも知れません。
俗に言う、「緊張」(ベーター波)と「緩和」(アルファー波)の心のコントロールの問題ですねっ。
飲み物でいうと、「コーヒー」(緊張)と「紅茶」(緩和)の上手な使いわけのようなものともいえると思います。(大別してなので、当然例外もあります)
たとえば、仕事中にちょっと休憩のときは、ひといきいれるも、続きの仕事に集中できるようにコーヒーにしたり、逆にもう仕事が終了し、頭をつかう緊張感から解放されたい場合は「紅茶」をいただくとか、そういう感じで…。 上手に…。
☆今日は、ハッピーカメラ第2弾のパナソニックGH1の試写を兼ねて、いつもと違う海へ行ってみようと考え、りんくうタウンへ行ってみましたぁ♪ (7月29日撮影)
あいかわらず、どんくさく取り扱い説明書を忘れてしまい。細かい設定はできませんでしたが、何とかこのカメラに馴染むことは出来たと思います。
画像はすべて16:9サイズで撮りましたぁ。
「海風」といえば、とむすけ高校生の頃、写真部の先輩が好きだったこれを思いだします。
よく部室でラジカセ鳴らしていたんです。そういう懐かしさも含めて
静かに、青春がよみがえるっていうのでしょうかぁ。
お洒落な特急、南海ラピートは、関くう、りんくうによく似合いますぅ。
りんくうの夏の海風が、心地よく吹いてくれましたぁ♪ ありがたいんです。 この癒しの風が…。本当のことをいうと、癒しの風が吹くときと吹かないときがあるんですよ。明らかに分かるように吹いてくれましたぁ。
ご覧いただいています、あなた様に、この風がさわやかに吹き、心から癒されますように、お祈り申し上げます。m(_ _)m
今回もご覧いただきまして、ありがとうございましたぁ。(^o^)