☆平成29年12月6日(水)快晴。寒いけれど、とてもよい天気で爽やかな朝ですね!昨晩から『信仰の法』を読みはじめましたので、より、気分がよいのかも知れませんね。ただ、本日は休日返上で仕事です。(苦笑)
時間が許せば、感想や思うところを素直に、私的記録として残しておきたい!と、思っています。とりあえず、こうしてUPしておきますね。
つづきです。
本日、平成29年12月8日(金)ですが、昨晩、エル・カンターレ祭の御法話「愛を広げる力」を、OSで拝聴させていただいて来ました。
おそらく「信仰の法」でいうと、第2章の愛から始まる のところだと思います。まず最初に、このよき機会に、一旦は白紙にし「愛」を見直して「人を裁かないこと」や「生かす愛」「許す愛」をじっくり学んできたいと思います。
伝道の法のときも正義の法の時も、記事としてご紹介させていただきましたので、今回も同じようにと思っています。
たとえば、トランプ大統領やアメリカのことも、近未来預言的に、主、エル・カンターレのお考えや見通しがなされています。
今、「トランプ大統領によって、アメリカが分断されるのではないか」などど多くのマスコミからの危惧の声が出ていますが、実際には、そうはならず、その正反対のことが起きてくるのではないかと私は読んでいます。アメリカが再び、アメリカらしくなり、「世界の先生」として、世界を護ってくれるようになると思うのです。
そのときの日本の果たすべき役割は、おそらく、今までよりも、もっとはるかに大きなものになってくるでしょう。アメリカのよき片腕になるはずです。やはり、先行するものは「考え方」です。
では、その「考え方」とはなんでしょうか。
今の時代を目指して、天上界の神々、あるいは高級神霊から降ろされているさまざまな教えがあります。そのことに関して、「なぜ今、この国に、これだけの教えが、天上界から降り注いでいるのか」ということを知ってほしいのです。
時代的に見れば、こういうものはめったにないことであり、それが来るというのは、今、私たちは、「大きな時代の変わり目に存在している」ということだと思うのです。
(信仰の法P47~48)
抜粋ではございますが、世間一般に言われる「反グローバリズム」の潮目というか、潮流の根本(霊的背景)を読むこと等、何らかのご参考になれば幸いです。
今回もご覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。